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いやぁ~今年は行けないかと諦めてました。
毎年ある先生がご友人に「もう一人連れてっていい?」と言ってくださり
ご好意によるおまけで行くことができたんです。
その先生が膝を痛め、外の茶会に行くことをやめられたので
今年は無理だろうなと思ってました。

ご友人の先生が「岡野さんは行かれる?」と言ってくださり、
「行きたいんじゃない?」との会話が店主の知らないところでなされ
席をご用意してくださいました。
「それじゃ無理ね」で終わらなかったお二人のお心がうれしくて・・
引き立ててくださる方々がいる・・・・ 本当にありがたいことです。


そんな経緯がありまして、御宗家の玄関飾り
快晴の昨日、しっかりよい勉強をしてまいりました。

毎年同じ道具組で初釜をなさるお家元もいらっしゃいますが、
遠州さんは毎年趣向が違います。
それが楽しいのです。

御題に因み、「若草」という唐物の大海が出ました。
本物の唐物、それも大海を間近でなんか見る機会は滅多にない!

干支に因み、菊兎の赤絵香合。
なんちゃっての写しが売られているので、これが本科かぁ・・と
まじまじと拝見します。 ガラス越しではない贅沢!

室町時代という大きな炉釜。
釜が入るようにあたる部分を丸く削り取られた炉壇。
炉壇は本来は土を塗り固めて作られます。
だから釜の大きさに合わせて内側を欠くことができます。(欠き炉)
この釜を使うと決めてから塗られた炉壇は大変美しく、贅沢なものです。

それにしても大きな釜だこと。
水屋方は釜を据えたり炭をたすとき、炉壇を壊さないかと気苦労でしょうね。

ご接待の詳しい様子は去年書いたので、今年はこれを。
炭斗の様子 遠州流の炭組
枝炭は白化粧をしていないのです。
炭の切り方やサイズ、組み方も独特でおもしろいですね。


今年で六年目になるのですが、毎回知ることがあり飽きません。
今回はちょっとしたハプニングがあり、大変勉強になりました。
そのことは次回で。

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【2011/01/13 21:51】 | 茶道のこと
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ちょきたら
うわあ~ うらやましい(*^_^*)
今、宗慶宗匠の本を読んでいるので、
よけい興味シンシンです。

 大きな炉釜は裏千家の大炉くらいですか?
それとももっと大きい?

 炭斗も優美な形。
枝炭が黒いと全体的にモダンでシックな
感じですね^^

 ハプニングエピソード、
楽しみにしていまーす(^O^)/

人徳ですね
ROKU3
遠州宗家のね、初釜?
小堀家に伝わる名品の数々を
毎年堪能しはる。うらやましい。
本物は何度見てもまた会いたいと思う。
一流を見ると感性と視野が違ってくる。
ますます磨きがかかりますね。



葉摘み
ちょきたらさま
自分で取る事はできないので、お誘いできず申し訳ないです。
他流の茶会は楽しいですね。
お茶の世界が広がる気がします。

ビックリするくらい大きいですよ。
炉縁ギリギリでした。
炉の大きさが決まる前、お茶が立て出しのころ、そんな時代のお茶を想像させます。

枝炭が黒いままなのは武家茶に多いようです。
お茶ってただお茶をたてるだけなのにいろいろな考え方があって
点前の創意工夫が感じられておもしろいですね~


葉摘み
ROKU3さま
いろいろな方が手を差し伸べてくださってシアワセと思っています。
感謝してもしきれません。
行きたくても行けない方もいるのに・・ありがたいことだと思っております。

いつも名品の力には圧倒され想像を掻き立てられます。
こんなにしていただいて、磨かなくては罰が当たりますね。
「尚磨くべし」精進いたします。


お初釜
ゆうたん@
訪問が遅くなっちゃいましたが・・・。
でも、とっても興味深い記事でした!

他流様の初釜の様子やお道具、
拝見しているとたくさんの発見があるし
その道具組みの取り合わせから、色彩や雰囲気、センスなどに感心したり。

遠州流さんのお炭の組み方、たしかに
茶道学会とも違いますが、こういう組み方
も何だか素敵ですね。
枝炭を白く塗らないというのも面白いです。

羽根も当方は炉の場合は左側が広い羽根を
使います(母に「ろさ」って覚えておくと
いいのよって習いました)。

ちなみにワタクシ、先日の初釜にカメラを
持っていくのを忘れまして(^^ゞ
ウチのブログに初釜の様子を載せることが
できませんでした~。
すごく残念ですっ



葉摘み
ゆうたん@さま
興味を持っていただけてうれしいです。
他の流儀を知ることはお茶の世界が広がるようで楽しいですよね。
いつかこんな風に使ってみたいと思ったりします。

茶道学会さんの初釜の様子も知りたいわ。
カメラ残念でしたね~

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コメント
この記事へのコメント
うわあ~ うらやましい(*^_^*)
今、宗慶宗匠の本を読んでいるので、
よけい興味シンシンです。

 大きな炉釜は裏千家の大炉くらいですか?
それとももっと大きい?

 炭斗も優美な形。
枝炭が黒いと全体的にモダンでシックな
感じですね^^

 ハプニングエピソード、
楽しみにしていまーす(^O^)/
2011/01/14(Fri) 00:58 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
人徳ですね
遠州宗家のね、初釜?
小堀家に伝わる名品の数々を
毎年堪能しはる。うらやましい。
本物は何度見てもまた会いたいと思う。
一流を見ると感性と視野が違ってくる。
ますます磨きがかかりますね。
2011/01/14(Fri) 21:53 | URL  | ROKU3 #-[ 編集]
ちょきたらさま
自分で取る事はできないので、お誘いできず申し訳ないです。
他流の茶会は楽しいですね。
お茶の世界が広がる気がします。

ビックリするくらい大きいですよ。
炉縁ギリギリでした。
炉の大きさが決まる前、お茶が立て出しのころ、そんな時代のお茶を想像させます。

枝炭が黒いままなのは武家茶に多いようです。
お茶ってただお茶をたてるだけなのにいろいろな考え方があって
点前の創意工夫が感じられておもしろいですね~
2011/01/15(Sat) 00:38 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
ROKU3さま
いろいろな方が手を差し伸べてくださってシアワセと思っています。
感謝してもしきれません。
行きたくても行けない方もいるのに・・ありがたいことだと思っております。

いつも名品の力には圧倒され想像を掻き立てられます。
こんなにしていただいて、磨かなくては罰が当たりますね。
「尚磨くべし」精進いたします。
2011/01/15(Sat) 00:44 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
お初釜
訪問が遅くなっちゃいましたが・・・。
でも、とっても興味深い記事でした!

他流様の初釜の様子やお道具、
拝見しているとたくさんの発見があるし
その道具組みの取り合わせから、色彩や雰囲気、センスなどに感心したり。

遠州流さんのお炭の組み方、たしかに
茶道学会とも違いますが、こういう組み方
も何だか素敵ですね。
枝炭を白く塗らないというのも面白いです。

羽根も当方は炉の場合は左側が広い羽根を
使います(母に「ろさ」って覚えておくと
いいのよって習いました)。

ちなみにワタクシ、先日の初釜にカメラを
持っていくのを忘れまして(^^ゞ
ウチのブログに初釜の様子を載せることが
できませんでした~。
すごく残念ですっ
2011/01/16(Sun) 11:47 | URL  | ゆうたん@ #4CvheNDY[ 編集]
ゆうたん@さま
興味を持っていただけてうれしいです。
他の流儀を知ることはお茶の世界が広がるようで楽しいですよね。
いつかこんな風に使ってみたいと思ったりします。

茶道学会さんの初釜の様子も知りたいわ。
カメラ残念でしたね~
2011/01/16(Sun) 16:16 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
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