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梅雨空というよりも、台風前のような不穏な空模様。
暖簾が飛んで行きそうで、取り外していたら
「出てないからお休みかと思ったわ。」とお客さま。
う~むむ。。暖簾も仕事をしてたのね。


寝る前にベッドで文字を見ないと寝付けないたちなので
なんでもいいから手元にある本を手にします。
ポンッ!と目の前がひらける言葉に出会ったりもするので
目がひっつくまでの短い時間だけど、重要な時間だったりもします。

昨夜のは、かなり良い感じのポンッ!でした。

“松の枝間を通り過ぎる風の音(松風)を釜の煮え音になぞらえます。”
よく耳にする言葉なのでこのフレーズは普通に過ぎる。

“はたして松風が実際に煮え音に似ているかが問題ではありません。”
ここでちょこっと引っかかった。
「釜の煮え音は、松風に似ていると言われます」
そう教わり、その通り呑み込んで顧みもしなかった。

“茶の湯とは 墨絵にかきし 松風の音”
うーーーむ。。。  
ポンッとスイッチが入り、
ギギィーッとドアが開いて目の前が広がっていく。(気がする)

松風だって、その音だって、墨絵にかける訳がない。
かけないものを描いたのが茶の湯であるという。
表千家中興の祖と言われる如心斎天然宗左の句です。

しかし墨絵に描かれた浜松の白い余白に、松を渡る風音を感じ取る感性を
昔から日本人は持っていると思います。
茶の湯にはそういう感性や
人となりを投影する余白部分が大事だと言っているのではないでしょうか。

茶の湯は、日本の美意識の宝庫です。
初夏の茶花たち


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【2010/07/12 17:47】 | 炉・風炉・釜・灰のこと
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松を揺するでん助
でん助
松・・・といえば、v-286は木の枝がユサユサするほどの強風下の散歩道、松の辺りでクンクン クンクンします。クンクンと言うよりフぅクぅぁフぅクぅぁ という感じ。この香りを全部体に取り込みたぁいv-344
と云う感じ。いつもです。枝を手でバンバンしそうにもなりますv-354ドウシテカシラ・・・と思っていたら、とある番組で、松は自分の身に危険を感じル時に、「香り」を出すんだって。松の葉同士がふれあって・・・敵を威嚇?するらしいです。
わかりやすく云うと、スカンクのオナラの様な・・・失礼・・それの芳しいバージョン。
うちのv-286は自ら松を揺らし香りを楽しんでいるみたいです。。。。飼い主に似て・・・。


葉摘み
でん助さま
なんて風雅なでん助ワン!
よく飼い主に似ると言いますが・・・

香りを出すとは初めて知りました。
松が危険を感じるほどおどしたことがないもんで・・・
こんど松を見かけたら胸ぐらをつかんですごんでみます。

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この記事へのコメント
松を揺するでん助
松・・・といえば、v-286は木の枝がユサユサするほどの強風下の散歩道、松の辺りでクンクン クンクンします。クンクンと言うよりフぅクぅぁフぅクぅぁ という感じ。この香りを全部体に取り込みたぁいv-344
と云う感じ。いつもです。枝を手でバンバンしそうにもなりますv-354ドウシテカシラ・・・と思っていたら、とある番組で、松は自分の身に危険を感じル時に、「香り」を出すんだって。松の葉同士がふれあって・・・敵を威嚇?するらしいです。
わかりやすく云うと、スカンクのオナラの様な・・・失礼・・それの芳しいバージョン。
うちのv-286は自ら松を揺らし香りを楽しんでいるみたいです。。。。飼い主に似て・・・。
2010/07/14(Wed) 10:40 | URL  | でん助 #-[ 編集]
でん助さま
なんて風雅なでん助ワン!
よく飼い主に似ると言いますが・・・

香りを出すとは初めて知りました。
松が危険を感じるほどおどしたことがないもんで・・・
こんど松を見かけたら胸ぐらをつかんですごんでみます。
2010/07/14(Wed) 12:19 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
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