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十八日から岡野園で始まる「茶の湯勉強会」の打合せに
講師の長野先生のお宅へ行ってまいりました。


長野先生のお座敷には、ちょうど鑑定依頼の古い釜がたくさんあって
着く早々古い釜の見極め方を教えてくださいます。
こういう肌は・・・こういう癖は・・・
さまざまなポイントから推測していき、いつ頃の誰の作かを見極めていく。
まるで推理小説を読み解くように。

見ようとする者には雄弁に語るけれど、見ない者には沈黙する釜たち。
こういうことは大好きな店主です。
少しは道具が分かるので、弾みがついて能弁になっていく先生。
贅沢な古釜の個人授業でした。


さてさて・・と本題になるのですが、すぐ話が横道にそれ
「なぜ関東には生活に密着した茶の湯がないのか」という店主なりの見解に
反応した先生は、今度は地域における茶の歴史に広がっていく。
こういう話も大好きな店主です。
歴史と茶の湯は密接に絡まり動いていく、という茶史の話は尽きない。


いやいや本題です、と話しを戻すと
勉強会は「茶の湯と茶道の違い」をアンダーに、こんな話を・・・・
そしてまた横道に入り込み・・・ まぁ横道の深いこと!
滞在時間は四時間、打ち合わせは三十分、という横道話で過ごしました。
いやぁ~楽しかったわ~! 


先生の構想では、茶席見学の課外授業もしたいし、
勉強が進めば会員で茶事・茶会も実施したいとのこと。
自身の茶の視野が広がっていく会になることでしょう。


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【2010/07/09 01:15】 | 茶道のこと
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なんと贅沢な!!!打ち合わせ
でん助
・・・と思います。ホント、贅沢。
まぁ、葉摘様の日頃の精進&最近の猛烈な活躍へのご褒美なのでしょう。
やぁ、もうご近所ならどんなに入り浸ることか!お勉強会楽しみですね。
この贅沢極まりない打ち合わせで思い出したことがございます。

でん助ピチピチでフリフリのe-301e-266を身に纏い・・あの頃のことでございます。
処は花のWien、レッスンに伺うと、音楽のことは脇に置いて、先生、文学のことお花のこと歴史のこと・・・カラヤン大先生の目の色の話(素敵すぎて失神思想だった由)シュバルツコップッフ(世界的ソプラノ歌手)の薔薇色スリップの話、まぁ世間話に花を咲かせます。レッスン時間は1時間。限られているので内心ハラハラ、「曲をみてくださらないかなぁ~」と思ったものです。
でも、今ならハッキリ判ります。曲想の作り方や声の出し方そのものより、と申しますか、その根っこになることをお話下さっていたのだなぁ、と。
本当は、すっごく贅沢なレッスンだったんだと。

贅沢続きにて・・・
でん助
v-344今年の運大部分を使い果たしたかしら?とさえ思ってしまった月刊誌「○楽 茶会」 
皆様ご存じ和をテーマに、最近やっと本屋さんでも購入可能になったアノ「和○」先月号にてお茶会募集の記事が載っておりました。はがきに80円切手を奮発し送ったところv-281大当v-281遠州お家元のお茶会で~すv-282v-282v-281通知が来たときには学校の合格通知以上にポストの前にて万歳三唱。
 当日、よほど緊張していたのでしょう、いつになく帯を逆から巻いてみたり、モーニングカップを持つ手がカタカタ震えたりv-12
茶歴0、つまりこの度が初めての方から50年の方まで、たったの20人!!!
お家元の道場にて、信じられない贅沢な茶会です。
お菓子が運ばれて参ります。ナント美人で誉れ高きお家元夫人、ご当人じゃぁございませんか!!!茶室の空気が揺れました。
イヨイヨお濃茶。「お茶を一服差し上げます」お家元が自ら茶入れを運び入れ、ご自身でネリネリして下さいます。因みにお茶入は「凡手」(「凡」は本当は中の点が無いのですがでん助のパソコンではでませんのであしからず。)更紗のお覆服からお出まし~~。あとは長くなりすぎますから別の機会に譲るとして、まぁ宝箱の中で過ごしたような感じです。
何より、茶歴も様々流儀も様々なお客様が心地よくお過ごしになれるよう、お家元がお声をかけて下さり、どなたも「困ったわぁ」という思いを持つことなく、これが初めてって方もt「愉しかったです」と、おっしゃるほど和気藹々。これはまた、ご連客の皆様がざっくばらん明るく人なつっこく優しい方々で、お互いに気遣いながらの「一座建立」だったから。
お茶を戴いた口々から「あー美味しいv-344」の言葉が洩れて・・・。拝見では
「こんな機会はナカナカないのですからどうぞお手にとって御覧下さい」と。それぞれの質問にも丁寧にお答え下さいます。あ~~~v-345素晴しかったです。愉しかったです。

でん助さま
竹とんぼ
なんとも羨ましい経験をなさったのですね~
こういう体験は自分の中で一生の宝物に
なりますわね・・・
大事に大事にしてくださいませ。

葉摘みさま 釜の目利きへの道先案内が長野先生とは!
これまたプラチナチケットでございますね。

ぜーんぶ
小紋
 ありがとうございます。本文も コメントも 門外漢の私には 勉強です。
 親の病院に付き添いで行ったときだけ読む 婦人雑誌の お茶のページも 勉強・・・
 すごいお茶碗 出ておりました。


葉摘み
でん助さま
でん助さんのお人柄はこうやって培養されていったんですね。
良くわかるエピソード。
納得納得フムフム・・

人はどんな人に出会うか、どんな経験が出来るか、それをどう受け止めるか、で人となりが違ってくると思います。
最近とみにそう思うわ。


葉摘み
竹とんぼさま
竹とんぼさんもそう思う?
でん助さんの受け止め方もステキだわ。
柔軟な人柄、謙虚な姿勢、見習わなくちゃ。

室町時代から江戸前期までのすんごい名釜を、底を見たり中をのぞいたり肌に触れたり・・・
触覚視覚で覚えなくては身につかないので、ほんとうにシアワセだ~と思いました。


葉摘み
小紋さま
偶然家にあった本を手に取ったら、秀吉の小田原攻めのころを背景とした話でした。
北条氏勢力圏がどんな分布だったかが分かりました。
池波正太郎の「忍びの旗・前後編」
どんな本を読んでも学びはありますね~

竹とんぼさま~ 葉摘さま~
でん助
v-398v-398v-398恐縮しております・・・そんなぁv-413

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コメント
この記事へのコメント
なんと贅沢な!!!打ち合わせ
・・・と思います。ホント、贅沢。
まぁ、葉摘様の日頃の精進&最近の猛烈な活躍へのご褒美なのでしょう。
やぁ、もうご近所ならどんなに入り浸ることか!お勉強会楽しみですね。
この贅沢極まりない打ち合わせで思い出したことがございます。

でん助ピチピチでフリフリのe-301e-266を身に纏い・・あの頃のことでございます。
処は花のWien、レッスンに伺うと、音楽のことは脇に置いて、先生、文学のことお花のこと歴史のこと・・・カラヤン大先生の目の色の話(素敵すぎて失神思想だった由)シュバルツコップッフ(世界的ソプラノ歌手)の薔薇色スリップの話、まぁ世間話に花を咲かせます。レッスン時間は1時間。限られているので内心ハラハラ、「曲をみてくださらないかなぁ~」と思ったものです。
でも、今ならハッキリ判ります。曲想の作り方や声の出し方そのものより、と申しますか、その根っこになることをお話下さっていたのだなぁ、と。
本当は、すっごく贅沢なレッスンだったんだと。
2010/07/09(Fri) 11:11 | URL  | でん助 #-[ 編集]
贅沢続きにて・・・
v-344今年の運大部分を使い果たしたかしら?とさえ思ってしまった月刊誌「○楽 茶会」 
皆様ご存じ和をテーマに、最近やっと本屋さんでも購入可能になったアノ「和○」先月号にてお茶会募集の記事が載っておりました。はがきに80円切手を奮発し送ったところv-281大当v-281遠州お家元のお茶会で~すv-282v-282v-281通知が来たときには学校の合格通知以上にポストの前にて万歳三唱。
 当日、よほど緊張していたのでしょう、いつになく帯を逆から巻いてみたり、モーニングカップを持つ手がカタカタ震えたりv-12
茶歴0、つまりこの度が初めての方から50年の方まで、たったの20人!!!
お家元の道場にて、信じられない贅沢な茶会です。
お菓子が運ばれて参ります。ナント美人で誉れ高きお家元夫人、ご当人じゃぁございませんか!!!茶室の空気が揺れました。
イヨイヨお濃茶。「お茶を一服差し上げます」お家元が自ら茶入れを運び入れ、ご自身でネリネリして下さいます。因みにお茶入は「凡手」(「凡」は本当は中の点が無いのですがでん助のパソコンではでませんのであしからず。)更紗のお覆服からお出まし~~。あとは長くなりすぎますから別の機会に譲るとして、まぁ宝箱の中で過ごしたような感じです。
何より、茶歴も様々流儀も様々なお客様が心地よくお過ごしになれるよう、お家元がお声をかけて下さり、どなたも「困ったわぁ」という思いを持つことなく、これが初めてって方もt「愉しかったです」と、おっしゃるほど和気藹々。これはまた、ご連客の皆様がざっくばらん明るく人なつっこく優しい方々で、お互いに気遣いながらの「一座建立」だったから。
お茶を戴いた口々から「あー美味しいv-344」の言葉が洩れて・・・。拝見では
「こんな機会はナカナカないのですからどうぞお手にとって御覧下さい」と。それぞれの質問にも丁寧にお答え下さいます。あ~~~v-345素晴しかったです。愉しかったです。
2010/07/09(Fri) 13:01 | URL  | でん助 #-[ 編集]
でん助さま
なんとも羨ましい経験をなさったのですね~
こういう体験は自分の中で一生の宝物に
なりますわね・・・
大事に大事にしてくださいませ。

葉摘みさま 釜の目利きへの道先案内が長野先生とは!
これまたプラチナチケットでございますね。
2010/07/09(Fri) 20:16 | URL  | 竹とんぼ #-[ 編集]
ぜーんぶ
 ありがとうございます。本文も コメントも 門外漢の私には 勉強です。
 親の病院に付き添いで行ったときだけ読む 婦人雑誌の お茶のページも 勉強・・・
 すごいお茶碗 出ておりました。
2010/07/09(Fri) 20:26 | URL  | 小紋 #-[ 編集]
でん助さま
でん助さんのお人柄はこうやって培養されていったんですね。
良くわかるエピソード。
納得納得フムフム・・

人はどんな人に出会うか、どんな経験が出来るか、それをどう受け止めるか、で人となりが違ってくると思います。
最近とみにそう思うわ。
2010/07/09(Fri) 21:10 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
竹とんぼさま
竹とんぼさんもそう思う?
でん助さんの受け止め方もステキだわ。
柔軟な人柄、謙虚な姿勢、見習わなくちゃ。

室町時代から江戸前期までのすんごい名釜を、底を見たり中をのぞいたり肌に触れたり・・・
触覚視覚で覚えなくては身につかないので、ほんとうにシアワセだ~と思いました。
2010/07/09(Fri) 21:17 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
小紋さま
偶然家にあった本を手に取ったら、秀吉の小田原攻めのころを背景とした話でした。
北条氏勢力圏がどんな分布だったかが分かりました。
池波正太郎の「忍びの旗・前後編」
どんな本を読んでも学びはありますね~
2010/07/09(Fri) 21:22 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
竹とんぼさま~ 葉摘さま~
v-398v-398v-398恐縮しております・・・そんなぁv-413
2010/07/11(Sun) 12:35 | URL  | でん助 #-[ 編集]
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