五月になったら早速と思っていたのに、UPが出来ず今頃です。

好きな禅語の一つ。
「三級浪高魚化龍」 7字の軸も良いわね~
“さんきゅう なみたかくして うおりゅうとかす”と詠みます。

三段の急流を乗り越えた鯉は、最後の滝を登りきったとき
龍となって空に上っていく、という意味です。
最後の滝にかかる門があり、それを「登竜門」と言います。
よく言う“登竜門”とはここからきています。

端午の節句には、男の子の出世を願い掛ける事が多いのですが
そのほかにも旅立ちのときとか免状をもらったときとか
これからの躍進・飛躍を願うとき掛ける事が出来ます。

「たくさん持てないから・・」と、
季節のない軸を希望する方が多いのですが
たくさん持てないなら、使い幅の多い軸を求められたほうが
テーマにあわせ易く、かえって使いやすいと思います。

端午の節句にはこの花ね!


あなたの応援ポチッヨロシクお願いいたします!
FC2 ブログランキング
  
人気ブログランキング

岡野園 FC2ショップのページ

【2010/05/06 17:15】 | 掛軸のこと
トラックバック(0) |


みゃあくんのおかあしゃん
 いつも良い勉強をさせていただきます。
 数を持たない場合は 季節のない軸の方が 良いと私も思っていました。

 岡野園さんのようなお店が近くに欲しいと
心から思います。


ちょきたら
 わたしもお勉強させていただきました。
「登竜門」の由来はそうだったのですね。

 数多く持てないと季節感がないものが・・・とお軸だけではなく、他のものも
そう考えがちです。その句や絵が持つ背景や意味を膨らませていけば、幅がひろがるんですね。


葉摘み
みゃあくんのおかあしゃんさま
身に過ぎる勿体ないお言葉でございます。

はっきりとした字が(たとえば春とか秋とか)入っていなければ
禅語はほとんどが無季なんです。
教えにシーズンは無いからねぇ~

字の印象から(たとえば流水とか山影とか)季節を我々が勝手に決めて
その季節ばかり使うので、いつの間にかみんなが季節ありの印象を持つようです。
禅語が言わんとしていることはもっと深いところなのにね。


葉摘み
ちょきたらさま
>その句や絵が持つ背景や意味を膨らませていけば、幅がひろがるんですね。
すばらしい!!
その通りなんです。
ワンパターンな使い方だけでは出番が限られ勿体ないわ。

終わったばかりの端午の節句に使った兜や鍔・弓の絵柄道具なんかは
時代祭とか流鏑馬と言うテーマにすれば使えます。
どれだけ頭を柔軟にするかがポイントね。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
 いつも良い勉強をさせていただきます。
 数を持たない場合は 季節のない軸の方が 良いと私も思っていました。

 岡野園さんのようなお店が近くに欲しいと
心から思います。
2010/05/07(Fri) 00:02 | URL  | みゃあくんのおかあしゃん #-[ 編集]
 わたしもお勉強させていただきました。
「登竜門」の由来はそうだったのですね。

 数多く持てないと季節感がないものが・・・とお軸だけではなく、他のものも
そう考えがちです。その句や絵が持つ背景や意味を膨らませていけば、幅がひろがるんですね。
2010/05/07(Fri) 01:37 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
みゃあくんのおかあしゃんさま
身に過ぎる勿体ないお言葉でございます。

はっきりとした字が(たとえば春とか秋とか)入っていなければ
禅語はほとんどが無季なんです。
教えにシーズンは無いからねぇ~

字の印象から(たとえば流水とか山影とか)季節を我々が勝手に決めて
その季節ばかり使うので、いつの間にかみんなが季節ありの印象を持つようです。
禅語が言わんとしていることはもっと深いところなのにね。
2010/05/07(Fri) 17:43 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
ちょきたらさま
>その句や絵が持つ背景や意味を膨らませていけば、幅がひろがるんですね。
すばらしい!!
その通りなんです。
ワンパターンな使い方だけでは出番が限られ勿体ないわ。

終わったばかりの端午の節句に使った兜や鍔・弓の絵柄道具なんかは
時代祭とか流鏑馬と言うテーマにすれば使えます。
どれだけ頭を柔軟にするかがポイントね。
2010/05/07(Fri) 18:48 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック