埼玉県芸術文化祭の一環で開かれる「秋の茶会」に行って参りました。
来賓としてご招待状をいただいたからです。
もったいなくもありがたい事です。

献茶式がおこなわれた、勅使館が会場となります。


受付にご挨拶すると、VIPマークを渡され優先的にご案内いただけます。
長くお待ちになってらっしゃる方には、ほんとにほんとに申し訳なくて
頭を下げ小さくなって通るのですが、なにしろ大柄なもので限度があります。
着物も地味な物を着て、なるべく目立たないようがんばるのですが
どうも地味にしているとかえって目立つ、ということに気付きました。
腹をくくって堂々とすることにいたしましょう。

茶会では、VIPマークは上座に案内される暗黙のルールがあります。
しかし店主は道具屋。 絶対正客には座らないことを肝に命じております。

そして茶席に座っているときは、席運びの勉強です。

正客と亭主のああいう会話は、他の客にも楽しいわね、とか
点前が終わったのに、お茶が詰まで出きらないのはまずいわね、とか
茶花が似たようになったとき、差し替える心構えがいるわね、とか
正客は火入の火をさりげなく、でも必ずチェックするわね、とか
茶席の中の良かったことや気になるポイントを心に留めておいて、
水屋を任されたとき生かすよう心がけています。
こういうことは現場の経験でしか学ぶことができません。

席中と水屋、両方を客観的に見知っていると、
双方の気持ちを推し量ることができ、心の交流ができると思うのです。
おもてなしとおもいやりは、道具に勝る大事なアイテムです。

桃にそっくり!美味しそう
なぜ西王母という名が付いたかわかる気がする姿です。

どんどん咲く椿に 日向水木の照り葉と白玉椿
炉になるのが待ちきれなくて。 店頭は先取りだから・・ご容赦!

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【2009/10/17 17:49】 | お茶会のこと
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大切なこと
小紋
きづく ことを教わりました。
 実家の近くに この色の椿が 咲いています。
 今頃と 思いましたが もしかしたら 
西王母かもしれませんね。

お席での会話・・・ご馳走です
でん助
最近ようやくお会記やお道具にわくわく出来るようになったでん助ですが、正直申しまして、以前はお正客とご亭主のお話のみを楽しみにしておりました・・。心温まるお話、目頭の熱くなるお話。。。。あまりの感動に何のお菓子だったか忘れてしまったことすらございます。
お席に伺っても、まだまだ気が付くところが少ないのですが、少しづつ少しづつ 気長にふやしていけたら素敵だなぁ。。。

管理人のみ閲覧できます
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葉摘み
小紋さま
10月始めの頃から3月くらいまで長く咲いて楽しませてくれます。
蕾がプックリしてモモのようだったらそうですよ。

山茶花の蕾もふくらみだしました。
季節に感覚が追いつかず、もうですかい!って感じです。(笑


葉摘み
でん助さま
ほんとにそういう会話に出会えたら何よりのごちそうですね。
お菓子を忘れるほどの感動とは・・・うらやましいわ~

あのタイミングで亭主に声をかけたらいいんだ~とか、合いの手がうまいなぁ~とか
あせらず見逃さず自分の会話ファイルを増やしていきました。
あまりのアクの強さに辟易する事もあるけれど、
それも茶席の会話部門の「しないほうが良い」コーナーにスクラップです。(笑




葉摘み
鍵コメさま
期限は職人しだいで時価ですがよろしいですか?


ちょきたら
 おおおお~!
もう椿が・・・確実に炉開きが近づいていますね。
西王母、食べちゃいたいくらいですね(笑)

 超大寄せの会だと、私たちクラスの席だとなかなか
正客とご亭主の会話ってのが、聞こえなかったり、
ないも同然だったりして・・・。
お勉強も難しいですね。


葉摘み
ちょきたらさま
着物観察もおもしろいですよ。
茶席によってどんな着物を着たら良いかまずいかは、観察で覚えました。

あと、お菓子と菓子器との釣り合いとか盛り付け方のバランスとか・・・
届いたお茶を美味しいと思った要因はどこにあるかとか・・・
自分の感覚を磨くチャンスはたくさんありますよ。


ちょきたら
そうでした。
 わたしの目は大曇りでした。
お茶席に座っていてもただそうしてるだけでしたね。
葉摘みさんのコメントで、目が覚めました。
ありがとうございます。


 わたしはお菓子の盛り付けがとても苦手なので、
これからはよく観察してメモを残したいと思います。
先日、お献茶での茶席でとーっても長い時間待つことに
なったのですが、その時間を利用して懐紙に記憶をたどって
花の絵を描いていた方がいらっしゃいました。
生け方や花のとりあわせを勉強してらしたようです。
短期記憶も危ない私ですので、お花は難しいけど
お菓子くらいはどうにかしたいです。

 葉摘みさん、ありがとうございます。



竹とんぼ
お茶会シーズン突入で大忙しですね。
うらやましい限りです。

自分の心がけ次第でどんな時でも勉強はできる・・・・
本当にそうですね。肝に命じたいと思います。

床の花のスケッチはとてもいいそうですよ。
「やさしい茶花の入れ方」の著者 武内範男せんせいは
その著書の中で 描くことで花財の特徴も頭に残り
気付いたことをメモしておくと、次に花を入れる時に
大変役立ちます。とおっしゃっています。
私は 絵が下手だからちょっと自信無いのですが・・・




葉摘み
ちょきたらさま
どんなところにも学びがあると言いたかったんだけど
ごめんなさいね。

いろいろ見て感じて自分のスタイルを作ってくださいませ。
自分だったら・・・と考えるのも良い練習になりますよ。


葉摘み
竹とんぼさま
実感と実践しか頭にありませんでした。
待ってるときの時間つぶしにもなりましね。
私も今度やってみます。
まだまだ修行中。学ぶことがきりなくて・・・うれしい!

深い世界だから楽しいのだと思います。
kazumi
何にでも通じる心がけなんでしょうね。
習うことを深めると教える段階に行くことがありますがさらに人に伝えるためには多くのことを精査しなくてはいけませんね。
葉摘みちゃんがこうして書いていること自体ご自分の大きな力になっているに違いありません。


葉摘み
kazumiさま
さすが!!
おっしゃるとおりです。びっくりです!

留まらない同士ならではのお言葉は深いです。

kazumiちゃんがしばらくぶりにランキングに並んでてうれしいです♪
がんばって!
わたし、kazumi賞をゲットしたいです~(笑

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コメント
この記事へのコメント
大切なこと
きづく ことを教わりました。
 実家の近くに この色の椿が 咲いています。
 今頃と 思いましたが もしかしたら 
西王母かもしれませんね。
2009/10/18(Sun) 10:11 | URL  | 小紋 #-[ 編集]
お席での会話・・・ご馳走です
最近ようやくお会記やお道具にわくわく出来るようになったでん助ですが、正直申しまして、以前はお正客とご亭主のお話のみを楽しみにしておりました・・。心温まるお話、目頭の熱くなるお話。。。。あまりの感動に何のお菓子だったか忘れてしまったことすらございます。
お席に伺っても、まだまだ気が付くところが少ないのですが、少しづつ少しづつ 気長にふやしていけたら素敵だなぁ。。。
2009/10/18(Sun) 10:25 | URL  | でん助 #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/10/18(Sun) 10:27 |   |  #[ 編集]
小紋さま
10月始めの頃から3月くらいまで長く咲いて楽しませてくれます。
蕾がプックリしてモモのようだったらそうですよ。

山茶花の蕾もふくらみだしました。
季節に感覚が追いつかず、もうですかい!って感じです。(笑
2009/10/18(Sun) 18:00 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
でん助さま
ほんとにそういう会話に出会えたら何よりのごちそうですね。
お菓子を忘れるほどの感動とは・・・うらやましいわ~

あのタイミングで亭主に声をかけたらいいんだ~とか、合いの手がうまいなぁ~とか
あせらず見逃さず自分の会話ファイルを増やしていきました。
あまりのアクの強さに辟易する事もあるけれど、
それも茶席の会話部門の「しないほうが良い」コーナーにスクラップです。(笑

2009/10/18(Sun) 18:12 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
鍵コメさま
期限は職人しだいで時価ですがよろしいですか?
2009/10/18(Sun) 18:14 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
 おおおお~!
もう椿が・・・確実に炉開きが近づいていますね。
西王母、食べちゃいたいくらいですね(笑)

 超大寄せの会だと、私たちクラスの席だとなかなか
正客とご亭主の会話ってのが、聞こえなかったり、
ないも同然だったりして・・・。
お勉強も難しいですね。
2009/10/18(Sun) 20:58 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
ちょきたらさま
着物観察もおもしろいですよ。
茶席によってどんな着物を着たら良いかまずいかは、観察で覚えました。

あと、お菓子と菓子器との釣り合いとか盛り付け方のバランスとか・・・
届いたお茶を美味しいと思った要因はどこにあるかとか・・・
自分の感覚を磨くチャンスはたくさんありますよ。
2009/10/18(Sun) 22:19 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
そうでした。
 わたしの目は大曇りでした。
お茶席に座っていてもただそうしてるだけでしたね。
葉摘みさんのコメントで、目が覚めました。
ありがとうございます。


 わたしはお菓子の盛り付けがとても苦手なので、
これからはよく観察してメモを残したいと思います。
先日、お献茶での茶席でとーっても長い時間待つことに
なったのですが、その時間を利用して懐紙に記憶をたどって
花の絵を描いていた方がいらっしゃいました。
生け方や花のとりあわせを勉強してらしたようです。
短期記憶も危ない私ですので、お花は難しいけど
お菓子くらいはどうにかしたいです。

 葉摘みさん、ありがとうございます。
2009/10/18(Sun) 23:05 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
お茶会シーズン突入で大忙しですね。
うらやましい限りです。

自分の心がけ次第でどんな時でも勉強はできる・・・・
本当にそうですね。肝に命じたいと思います。

床の花のスケッチはとてもいいそうですよ。
「やさしい茶花の入れ方」の著者 武内範男せんせいは
その著書の中で 描くことで花財の特徴も頭に残り
気付いたことをメモしておくと、次に花を入れる時に
大変役立ちます。とおっしゃっています。
私は 絵が下手だからちょっと自信無いのですが・・・

2009/10/19(Mon) 08:47 | URL  | 竹とんぼ #-[ 編集]
ちょきたらさま
どんなところにも学びがあると言いたかったんだけど
ごめんなさいね。

いろいろ見て感じて自分のスタイルを作ってくださいませ。
自分だったら・・・と考えるのも良い練習になりますよ。
2009/10/19(Mon) 14:14 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
竹とんぼさま
実感と実践しか頭にありませんでした。
待ってるときの時間つぶしにもなりましね。
私も今度やってみます。
まだまだ修行中。学ぶことがきりなくて・・・うれしい!
2009/10/19(Mon) 15:20 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
深い世界だから楽しいのだと思います。
何にでも通じる心がけなんでしょうね。
習うことを深めると教える段階に行くことがありますがさらに人に伝えるためには多くのことを精査しなくてはいけませんね。
葉摘みちゃんがこうして書いていること自体ご自分の大きな力になっているに違いありません。
2009/10/20(Tue) 18:05 | URL  | kazumi #-[ 編集]
kazumiさま
さすが!!
おっしゃるとおりです。びっくりです!

留まらない同士ならではのお言葉は深いです。

kazumiちゃんがしばらくぶりにランキングに並んでてうれしいです♪
がんばって!
わたし、kazumi賞をゲットしたいです~(笑
2009/10/20(Tue) 19:32 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
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