一雨ごとに秋の深まりを感じます。
湿気が少なく気持ちがいいけど、不用意に歩くと日焼けが怖い!
茶会シーズン。 襟足の日焼けには気をつけなくちゃね。
葛に月の茶碗

裏千家の先生から衝撃のお話が!

インフルエンザの影響で、茶会での濃茶は控えるようになるとか。
不特定多数のお客様がおみえになる場では、数人で飲み廻す濃茶は
リスクが高いということらしいです。

濃茶をお出しする場合は一服点てで・・・ということらしいのですが
どうやったって一服では美味く練ることができないと思う。
練ったとしても茶碗に抹茶がへばりついて落ちてこないのでは。
あわ立たない濃い目の薄茶状態で出す?
それじゃ練ってないから美味しいはずがない。 ・・・・う~むむ

どうしてこんなに悩むかというと、
十一月に濃茶席の水屋を任されているのです。
どうしてもトロッと良く練れた艶やかなお濃茶をお出ししたい。
一席十五名。
一碗は席中で練ったとして、あと十四碗を水屋で練る。  ・・・無理

五人分くらいまとめて練って茶碗に分けようか。 ・・・冗談。半分本気


ちょうど来たちょきたらさんに話してみると、やはり・・・と言うお顔です。
「現代人の感覚で言うと、飲み回しは衛生面でちょっと・・となると思う」
「初めて濃茶を飲む人には、一碗を三・四人飲むことに抵抗があるのでは」
     う~むむ・・ 貴重なご意見。

お茶を教えている古参のパートさんにも聞いてみました。
「若い方の中には、回し飲みに抵抗を見せる方が必ずいますね」
「何人もで飲むから濃茶はいや、という話も聞きます」
     むむむ・・ またまた貴重なご意見。

みなさんはどう思われますか? 鈴虫蒔絵の香合

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【2009/09/15 18:27】 | 茶道のこと
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ちょきたら
困りましたね・・・(>_<)
濃茶を回し飲みする雰囲気は、一座建立って
感じでいいものなのですが・・・
一碗ずつって寂しい気もしますね。

 運動部でもよくドリンクを回し飲みしていますが、
今回の騒動で禁止令が出たところが多いようです。

 どうご時世に合わせていくか、
難しいですね(涙)




葉摘み
ちょきたらさま
昨日はいろいろお話を伺って、考える方向が多面的になりよかったです。
ありがとうございました。
長くやっていると何の疑問も持たなくなって、
いつのまにか膝元が鈍感になってしまったようです。(反省

わたしも始めたころのことを思い出し、その頃に立ち帰るできました。
その頃の気持ちで考えて見ますね。
きっかけをありがとう!


かれん
ご無沙汰しています。

一人分の濃茶は難しいですね。

11月に市民文化祭のお茶席のお手伝いがあります。薄茶席

ですがお客様が少ないかもしれません。

お菓子の数が把握できないと役員さんが大変そうです。(無料なので・・)




葉摘み
かれんさま
お元気でご活躍のようですね。

無料の市民茶会のシーズンでもありますね。
公民館祭りでの茶会も多いみたいです。
予算が・・とかいいながら抹茶や開始を買いに来るお客さまが増えました。
秋ですねぇ~



すずめ
そうなのですか?回し飲みをするのですね。
そう言えばニュースで話題になる洗面器大のお茶碗なんて何人ものかたで飲みますね。
今年は、そうゆう行事は無くなるのかしら?

自分のコップで呑む時代ですから、うん抵抗あるかも。


遊弦亭 無音
今朝のニュースで、利休の折り紙つきだった、茶壷「千種」と利休所有の茶杓「今の心」がクリスティーズのオークションで落札予想価格を大幅に上回る価格で落札されたそうですね。
茶壷は、662,500ドル(約6,030万)で落札されたそうです。
茶壷って、“俵のねずみ”程度の無知丸出しの門外漢ですが、ただただ驚くばかりです。

茶杓は自分でチョッと削ったこともあり、関心がありましたので写真をみてみました。
細身で貝先のやさしく丸いところは、利休特有の削り方でしょうか。
五島美術館や先般の大徳川展などで、拝見して眼に焼きついております。
それにしても、竹を削っただけのものが60,000ドル(約546万円)とは絶句です。
素人が削れば、ただの竹細工、これにしかるべき高僧が箱書きすればお茶道具、と聞かされたことがあります。
何か、禅問答の延長のような気もします。
犬にも仏性ありや、喝~っ!!



葉摘み
すずめさま
うっ・・・忘れていました。
大茶盛もどうなるんだろう・・・
川越の大茶盛、大量に茶券を申し込んだあとです。

やはりねぇ~
わたしは当たり前になってしまったので、な~んに抵抗ないのですが
大昔を思い出してみると・・・・ちょっとイヤだったな。


葉摘み
遊弦亭 無音さま
知りませんでした!情報ありがとうございます。

いろいろ調べたら、脇物も揃ったすごく良い状態の茶壷みたいですね。
こういう貴重な資料が海外流失。
それも美術館では茶壷もガラスケース内で見られるだけで仕事ができない。
茶杓もしかり。 寂しい気がします。

今回は茶道具がたくさん出品だったようですが
日本人が手にしたのは数点で、あとは世界に散っていったみたい。
どんな暮らしをするのでしょう。
楽茶碗もたくさんあったようですが、カラカラで抹茶の味も忘れるような暮らしじゃなければ良いけれど・・・


遊弦亭 無音
(美術館においてしますと)「茶の仕事ができず、茶席にも出られずかわいそうですから・・」
「もう座ることもできないので、うちでお茶を飲ませてあげられません。
 茶席に置いてお茶を飲ませてあげると、カラカラだった茶碗が生き返り、ねっとりとしたなんともいえない肌になるのよねぇ・・」

このお話、深ーーい、ですね。

無知を承知で申し上げれば、
達観しておられる方に思えてなりません。
世の中、まだ、まだこのような方が居られたこと、感動と
驚きです。



葉摘み
遊弦亭 無音さま
八十歳くらいの教養があってモダンでとても上品なマダムです。
お屋敷にはお父様の弓道場もあるとか!! ケタが違うわ。

たまーに抹茶を買いにお出でですが、どちらかと言うとお茶の話がしたくていらっしゃるみたいです。
今日も一時間くらい話してらっしゃいました。
おひとり暮らしでお寂しいのかもしれません。
この後銀座の三越までお買い物に行かれるそうです。
「昔は運転手がいたので楽だったんだけど・・」!! 

少しも自慢話に聞こえないのは本物だからでしょうね。
そうですね。きっと達観してらっしゃるんでしょう。

マダムがいなくなったらお茶室はどうなるのかしら・・・


-
茶道には興味を盛ったばかりですし何年も前の記事にコメントをつけるのはどうかと思いつつ・・・
やはり自分の感覚では直接口をつけるものの共有は無理です
特に年配の方や男性とは出来ません
同年代の女友達であれば抵抗は無いかもしれませんが


店主の葉摘み
同じ飲み口に抵抗を覚えられる気持ちはよく分かります。
正直に言うと、私も習い始めの頃は、リアルに考えないよう感覚を抑えて飲んでました。
茶歴が長くなり、茶道の歴史や背景、回し飲みの作法の出来た過程などを知るようになり、
その意味を理解できたことと、・・・慣れですね。(笑

抵抗があって当然ですが、そのことで茶道のすべてを拒否しないでください。
お願いいたします。

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コメント
この記事へのコメント
困りましたね・・・(>_<)
濃茶を回し飲みする雰囲気は、一座建立って
感じでいいものなのですが・・・
一碗ずつって寂しい気もしますね。

 運動部でもよくドリンクを回し飲みしていますが、
今回の騒動で禁止令が出たところが多いようです。

 どうご時世に合わせていくか、
難しいですね(涙)

2009/09/16(Wed) 21:28 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
ちょきたらさま
昨日はいろいろお話を伺って、考える方向が多面的になりよかったです。
ありがとうございました。
長くやっていると何の疑問も持たなくなって、
いつのまにか膝元が鈍感になってしまったようです。(反省

わたしも始めたころのことを思い出し、その頃に立ち帰るできました。
その頃の気持ちで考えて見ますね。
きっかけをありがとう!
2009/09/16(Wed) 22:15 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
ご無沙汰しています。

一人分の濃茶は難しいですね。

11月に市民文化祭のお茶席のお手伝いがあります。薄茶席

ですがお客様が少ないかもしれません。

お菓子の数が把握できないと役員さんが大変そうです。(無料なので・・)

2009/09/17(Thu) 10:22 | URL  | かれん #KUSNAB6k[ 編集]
かれんさま
お元気でご活躍のようですね。

無料の市民茶会のシーズンでもありますね。
公民館祭りでの茶会も多いみたいです。
予算が・・とかいいながら抹茶や開始を買いに来るお客さまが増えました。
秋ですねぇ~
2009/09/17(Thu) 22:56 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
そうなのですか?回し飲みをするのですね。
そう言えばニュースで話題になる洗面器大のお茶碗なんて何人ものかたで飲みますね。
今年は、そうゆう行事は無くなるのかしら?

自分のコップで呑む時代ですから、うん抵抗あるかも。
2009/09/17(Thu) 23:14 | URL  | すずめ #KLtzAfy.[ 編集]
今朝のニュースで、利休の折り紙つきだった、茶壷「千種」と利休所有の茶杓「今の心」がクリスティーズのオークションで落札予想価格を大幅に上回る価格で落札されたそうですね。
茶壷は、662,500ドル(約6,030万)で落札されたそうです。
茶壷って、“俵のねずみ”程度の無知丸出しの門外漢ですが、ただただ驚くばかりです。

茶杓は自分でチョッと削ったこともあり、関心がありましたので写真をみてみました。
細身で貝先のやさしく丸いところは、利休特有の削り方でしょうか。
五島美術館や先般の大徳川展などで、拝見して眼に焼きついております。
それにしても、竹を削っただけのものが60,000ドル(約546万円)とは絶句です。
素人が削れば、ただの竹細工、これにしかるべき高僧が箱書きすればお茶道具、と聞かされたことがあります。
何か、禅問答の延長のような気もします。
犬にも仏性ありや、喝~っ!!
2009/09/18(Fri) 12:28 | URL  | 遊弦亭 無音 #-[ 編集]
すずめさま
うっ・・・忘れていました。
大茶盛もどうなるんだろう・・・
川越の大茶盛、大量に茶券を申し込んだあとです。

やはりねぇ~
わたしは当たり前になってしまったので、な~んに抵抗ないのですが
大昔を思い出してみると・・・・ちょっとイヤだったな。
2009/09/18(Fri) 14:07 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
遊弦亭 無音さま
知りませんでした!情報ありがとうございます。

いろいろ調べたら、脇物も揃ったすごく良い状態の茶壷みたいですね。
こういう貴重な資料が海外流失。
それも美術館では茶壷もガラスケース内で見られるだけで仕事ができない。
茶杓もしかり。 寂しい気がします。

今回は茶道具がたくさん出品だったようですが
日本人が手にしたのは数点で、あとは世界に散っていったみたい。
どんな暮らしをするのでしょう。
楽茶碗もたくさんあったようですが、カラカラで抹茶の味も忘れるような暮らしじゃなければ良いけれど・・・
2009/09/18(Fri) 16:45 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
(美術館においてしますと)「茶の仕事ができず、茶席にも出られずかわいそうですから・・」
「もう座ることもできないので、うちでお茶を飲ませてあげられません。
 茶席に置いてお茶を飲ませてあげると、カラカラだった茶碗が生き返り、ねっとりとしたなんともいえない肌になるのよねぇ・・」

このお話、深ーーい、ですね。

無知を承知で申し上げれば、
達観しておられる方に思えてなりません。
世の中、まだ、まだこのような方が居られたこと、感動と
驚きです。
2009/09/18(Fri) 19:54 | URL  | 遊弦亭 無音 #-[ 編集]
遊弦亭 無音さま
八十歳くらいの教養があってモダンでとても上品なマダムです。
お屋敷にはお父様の弓道場もあるとか!! ケタが違うわ。

たまーに抹茶を買いにお出でですが、どちらかと言うとお茶の話がしたくていらっしゃるみたいです。
今日も一時間くらい話してらっしゃいました。
おひとり暮らしでお寂しいのかもしれません。
この後銀座の三越までお買い物に行かれるそうです。
「昔は運転手がいたので楽だったんだけど・・」!! 

少しも自慢話に聞こえないのは本物だからでしょうね。
そうですね。きっと達観してらっしゃるんでしょう。

マダムがいなくなったらお茶室はどうなるのかしら・・・
2009/09/18(Fri) 22:19 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
茶道には興味を盛ったばかりですし何年も前の記事にコメントをつけるのはどうかと思いつつ・・・
やはり自分の感覚では直接口をつけるものの共有は無理です
特に年配の方や男性とは出来ません
同年代の女友達であれば抵抗は無いかもしれませんが
2017/10/10(Tue) 21:10 | URL  |  #-[ 編集]
同じ飲み口に抵抗を覚えられる気持ちはよく分かります。
正直に言うと、私も習い始めの頃は、リアルに考えないよう感覚を抑えて飲んでました。
茶歴が長くなり、茶道の歴史や背景、回し飲みの作法の出来た過程などを知るようになり、
その意味を理解できたことと、・・・慣れですね。(笑

抵抗があって当然ですが、そのことで茶道のすべてを拒否しないでください。
お願いいたします。
2017/10/11(Wed) 18:08 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
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