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どうもこの三・四日、腕の付け根が痛い。
昨日は耐えられなくなって、薬局に走っちゃいました。
つらつら考えたら・・・ 約一年ぶりのゴルフコースみたい。
日ごろの運動不足を痛感しました。 トホホ・・・


ぼやきながらも昨日の続きです。
茶花を知ろうと思ったら、本を買いますよね。
写真を眺め解説を読み、入れ方は真剣、花入れはボチボチ、薄板は・・・・・
そんな方が多いようで。
でもね。 薄板はほんとにチョイスが難しいのよ!


床が畳床だと、置花入れのとき薄板を使います。 (籠だけは直置き)

矢筈板 (真)
真の板
縁が矢筈の形になってます。
ギザな形を「矢筈」と言います 良く見ると出っ張りが違うでしょ?
長いほうが上面になります。 つまり両面使いができません。

蛤板 (行)
矢筈板より若干幅が短い
縁の形が矢筈と違います。
貝の口の様なので「蛤」 矢筈より少し小さい。
蛤板は両面使いができます。
丸蛤板、通称まるはま 直径は蛤板の短い方の幅 蛤板の同類です。

木地の蛤板 (草)
杉木地の蛤板
しっとり濡らして使います。 
良く見ると木目でどっちが木の頭の方かわかります。

ここに載せた矢筈・蛤は真塗りだけれど、溜塗り・拭き漆などもあります。
木地も焼いてあったり白木だったりといろいろ。
あと「丸香台」という丸蛤に似ていますが縁が切立ちの薄板もあります。

昔は花入れに似合うような薄板を用意したそうです。
だから大きさや素材、塗りなどいろいろあったようです。
いまは花入れに合わせて薄板を作るなんてなかなかできないので
市販のものの中からチョイスです。 
かえってその方が難しいかも~


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【2009/06/12 18:57】 | 茶花のこと
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