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朝起きたら「秋が来た!」と唐突に思ってしまいました。
「いや、五月・・」と寝ぼけ頭を振ったのです。
朝の空気は湿気が無く、少し肌寒いけど清々しい爽やか。 
秋にそっくりな初夏の目覚めでした。

気持ちにずーっと引っかかっていたが、言葉にならなかったので
書けずにいたことがあります。
やっと姿になったのでカテゴリーを増やてしまいました。
「点前所作のこと」

なんとなく目の端に感じていたのですが、このところ茶会に続けて行き
それが何なのか見えてきました。
「腕の姿」ですね。

席中で何も持たず歩くとき、道具を運ぶとき、腕が肩からストンと落ちています。
特に肩から肘まで・・ 腕が身体に着いているんですね。
緊張感で硬くなっているのかもしれません。
粗相がないようにしっかり持とうと、力が入っているのかもしれません。
でも肘から手先までの動きです。

脇の下に卵を挟んでいると思ってください。
脇を緩めるんですね。 (肘を張る、と間違えないで)
そうすると腕が体から離れ、腕全体がイキイキと働き出します。
すると所作も豊かになり、大きく見えてきます。
硬くなった気持ちにも動きにも余裕ができます。
呼吸が楽になりませんか?
腕は腕、足は足、それぞれの仕事です。竹花入で
茶の湯の動きは、お能と似ていると思います。

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【2009/05/15 23:15】 | 点前所作のこと
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ひげ
おはようございます。

納得です・・・・。


花実
おはようございます。いつもお勉強させていただいております。こちらのお花の名前を教えてください。


葉摘み
ひげさん
ひげさん、おはようございます。

ひげさんに納得されるとなんだか恥ずかしい・・
偉そうに講釈たれる自分に照れますです。(赤面


花実さま
初コメさんですよね。
良くいらっしゃいました。ありがとうございます。

この花は「梅花うつぎ」だと思います。
今を盛りに咲いています。


ちょきたら
今でもたまに注意されます・・・
「脇の下にたまごをはさんでいるつもり」で
お点前している「つもり」なのですが(^^ゞ

「お能」に似ている・・・なるほど!
以前読んだどなたかのブログには
「バレエ」との共通点が指摘されていました。
バレエも脇が閉じている動作が少ないからでしょうね。

 とにかく、気をつけなきゃ(>_<)


葉摘み
ちょきたらさま
腕は重いのでどうしても下がってしまう。
そのほうが楽だし、慣れないと肩がいかってしまう。
意識して習慣にするしかないですね。

がんばってー!

序破急
髭熊
今日はぐっと冷えましたね。おかげで鼻がムズムズ。風邪?それとも花粉症?

仕舞を習っていますが、能は「歩行の芸術」と呼ばれるほどに、
足の運びが大変美しいものです。
やわらかく、かつ、すらすらと。でも、これがなかなか難しいのです。(汗)

お茶のお点前も同じですね。
親先生の初釜に伺ったとき、男の先生でしたので茶入の胴拭きを拝見しました。
ただ単に3回まわして胴を拭くのではなく、
3回の中にも序破急と、緩急をつけて拭いていたのに感動しました。

うーん、難しければ難しいほど勉強のしがいがあるってことですね!




葉摘み
髭熊さま
すごい!
良ーく見て気がつきましたねェ。
“序破急”すごーい!

なかなかのめり込んできたようで・・・うれしいわ~(笑


まな。
私も「脇、脇」とよく先生に言われていました(^_^;)
で、脇を意識し過ぎて今度は肘張りすぎてるなあと
自分で思って→また脇を少ししめたり…。
こうやって文章にして下さると、ああ、そうか肘張りと
脇をあけるのは違うんだな~って納得しました。

一番初めのお稽古の時に、御挨拶でも
お菓子の頂き方でも、何しろ初めてで緊張し、
肩に力が入りすぎて次の日手(肩かな?)がカクカク
笑っていたのを思い出しました。今となってはいい思いでですが…^^;

はぁ~!!!
でん助
はぁ~~~!!!
序破急は伺ったことがあるのですが
胴を拭くときでもv-12開眼。
ありがとうございました。


葉摘み
でん助さま
同じような言葉で「初中後・しょちゅうご」というのもありますね。
こっちのほうがわかりやすい。
3回同じことをしているようで全て違う。
そこまでわかるようになるには・・・修行・・かな?



葉摘み
まな。さま
最近の先生はあまり厳しくおっしゃらないみたいです。
こういうところをしっかり言ってくださる先生はすばらしいですね。

茶道にかかわる全て、腕が脱力することはないです。
現代の日常ではあまりないことなので、慣れるまで肩に力が入りますよね。
よくわかるわ~(覚えあり・笑


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この記事へのコメント
おはようございます。

納得です・・・・。
2009/05/16(Sat) 06:59 | URL  | ひげ #-[ 編集]
おはようございます。いつもお勉強させていただいております。こちらのお花の名前を教えてください。
2009/05/16(Sat) 08:54 | URL  | 花実 #-[ 編集]
ひげさん
ひげさん、おはようございます。

ひげさんに納得されるとなんだか恥ずかしい・・
偉そうに講釈たれる自分に照れますです。(赤面


花実さま
初コメさんですよね。
良くいらっしゃいました。ありがとうございます。

この花は「梅花うつぎ」だと思います。
今を盛りに咲いています。
2009/05/16(Sat) 11:52 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
今でもたまに注意されます・・・
「脇の下にたまごをはさんでいるつもり」で
お点前している「つもり」なのですが(^^ゞ

「お能」に似ている・・・なるほど!
以前読んだどなたかのブログには
「バレエ」との共通点が指摘されていました。
バレエも脇が閉じている動作が少ないからでしょうね。

 とにかく、気をつけなきゃ(>_<)
2009/05/16(Sat) 19:28 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
ちょきたらさま
腕は重いのでどうしても下がってしまう。
そのほうが楽だし、慣れないと肩がいかってしまう。
意識して習慣にするしかないですね。

がんばってー!
2009/05/16(Sat) 19:34 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
序破急
今日はぐっと冷えましたね。おかげで鼻がムズムズ。風邪?それとも花粉症?

仕舞を習っていますが、能は「歩行の芸術」と呼ばれるほどに、
足の運びが大変美しいものです。
やわらかく、かつ、すらすらと。でも、これがなかなか難しいのです。(汗)

お茶のお点前も同じですね。
親先生の初釜に伺ったとき、男の先生でしたので茶入の胴拭きを拝見しました。
ただ単に3回まわして胴を拭くのではなく、
3回の中にも序破急と、緩急をつけて拭いていたのに感動しました。

うーん、難しければ難しいほど勉強のしがいがあるってことですね!

2009/05/16(Sat) 19:59 | URL  | 髭熊 #-[ 編集]
髭熊さま
すごい!
良ーく見て気がつきましたねェ。
“序破急”すごーい!

なかなかのめり込んできたようで・・・うれしいわ~(笑
2009/05/16(Sat) 20:28 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
私も「脇、脇」とよく先生に言われていました(^_^;)
で、脇を意識し過ぎて今度は肘張りすぎてるなあと
自分で思って→また脇を少ししめたり…。
こうやって文章にして下さると、ああ、そうか肘張りと
脇をあけるのは違うんだな~って納得しました。

一番初めのお稽古の時に、御挨拶でも
お菓子の頂き方でも、何しろ初めてで緊張し、
肩に力が入りすぎて次の日手(肩かな?)がカクカク
笑っていたのを思い出しました。今となってはいい思いでですが…^^;
2009/05/17(Sun) 01:39 | URL  | まな。 #FVwvSS3E[ 編集]
はぁ~!!!
はぁ~~~!!!
序破急は伺ったことがあるのですが
胴を拭くときでもv-12開眼。
ありがとうございました。
2009/05/17(Sun) 12:15 | URL  | でん助 #-[ 編集]
でん助さま
同じような言葉で「初中後・しょちゅうご」というのもありますね。
こっちのほうがわかりやすい。
3回同じことをしているようで全て違う。
そこまでわかるようになるには・・・修行・・かな?
2009/05/17(Sun) 22:27 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
まな。さま
最近の先生はあまり厳しくおっしゃらないみたいです。
こういうところをしっかり言ってくださる先生はすばらしいですね。

茶道にかかわる全て、腕が脱力することはないです。
現代の日常ではあまりないことなので、慣れるまで肩に力が入りますよね。
よくわかるわ~(覚えあり・笑
2009/05/17(Sun) 22:46 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
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