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勉強会の幹事をなさっている先生が一席持たれるので
水屋お見舞いもかねて行ってまいりました。

東京の椿山荘傍にある「蕉雨苑」(しょううえん)が会場です。
「いい茶席よ。知っておいたほうがいいわ。」とのお勧めもあり
それでは・・

お足の悪い先生がご一緒でしたので、池袋からタクシーで行ったのですが
いやー、びっくりです。

水音と鳥のさえずりが聞こえています。 とても静かで気持ちが落ち着く・・・
遠くにビルが見えなかったら、山手線の内側とは思えない!

庭木も手入れが行き届いて、紅葉時期だったら・・・

下には池も見えます。水音はここから 滝もあるようです。

ふと、足元を見たら 秋の模様
そこには、お茶碗や棗にある景色がありました。

建て増しを繰り返したようで、内部は迷路のよう。
立派な蔵も見え、お金持ちの邸宅だったことが伺えます。
よくこれだけの場所が都内に残されていたものだと、深く感心しました。

畠山記念館の傍にあった、「般若苑」(はんにゃえん)という立派な古い建物が
二・三年ほど前、維持できず取り壊され、跡地にマンションが建ちました。
畠山主催の茶会に行くと、般若苑で立派な点心と美味しいお汁粉が出て
それが大きな楽しみでもあったので、本当に本当につらいです。

壊してしまうのは簡単です。
でもいったん壊してしまうと、もう歴史は戻りません。
本当にさみしい。

蕉雨苑は講談社がついているそうですので、しばらくは大丈夫かしら。

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岡野園 FC2ショップのページ 

【2008/10/18 19:45】 | お茶会のこと
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やはり
小紋
和風の建物は いいですね。落ち着きます。
 素晴らしいお庭との調和 緑や滝 
 吹き寄せの松葉もゆかしく ちょっと おとなしくしようかなと 思いました。


ちょきたら
 お茶室に入らなくても、
お庭を見るだけで元気になれそうですね。
写真でのおすそわけ、ありがとうございます♪


葉摘み
小紋さま
こういう景色を吹寄せと知っているなんて。
小紋さん、さずがです!
地面に落ちた松葉とドングリを見て、吹寄せの文様を作った先人の美意識に感銘を受けます。

どうぞその視線を持ちながら、小紋さんらしくアクティブに!



葉摘み
ちょきたらさま
ビルばかりと思っていた都心にも、こういう景色が残っている。
残そうと言う意識が残っている。 やるじゃないか!

新しいものばかりが新しいんじゃない。
古いものも今の人が見れば新鮮な驚き。
現在にも必要とされ活用される実績が、保存につながると思いました。

安らぎの空間
boumama
写真を眺めてるだけでその場の空気が伝わってくるようです。
こんな素晴らしい場所で1日を過ごせたら・・・葉摘みさんにとって充実した1日でしたね♪

日本人の優れた美意識が集約されていて、これからも後世にズッと伝えていってほしいと願うばかりです。


でん助
文字通り、お茶三昧の秋ですね。
東京にこんなところがあったんですか・・・・。
住んでいたときは若いということもあって全く気にも留めていなかったです。もったいないことをしてしまいました。
どんどん、お裾分けしてくださいませ。


葉摘み
boumamaさま
ご一緒した先生も般若苑の末路を知っているので、
「いつまでここも維持できるかしらねぇ~」と話していました。
偶然ご一緒した福田幸雄先生が、講談社のことを教えてくださいました。
撮影にも使われているようです。

すばらしいレリーフや欄間が廃材となってしまわないことを願ってます。
きっと維持費が膨大にかかるんだろうな~・・・


葉摘み
でん助さま
ほんとにお茶三昧の日々です。(笑
火曜日には煎茶道のお茶会に行きます。
家元茶会だそうですので、ここも期待です。でもホテル・・

もうすぐ四ッ頭ですね♪


ちょぴはぴ
おー、ここは職場の目と鼻の先です・・・。
お茶室があることは知っていましたが、このようにきちんと手入れをされ使用しているのならば、残していけそうですね^^
お茶会のマナーを身に付けて、是非いつか訪問してみたいです。
この辺りは椿山荘や野間記念館(こちらも講談社)がありますが、これ以上土地が削られることなく残っていて欲しいです。


かれん
蕉雨苑・・素敵なところですね。
数年前に知り合いのお煎茶先生の会で
伺いました。
横浜のお茶会はもしかしたらその先生
が所属している流派かもしれません。残念ながら
今回は行けないのですが

はじめまして。
みゆき
来週末、行われる「口切り」のお茶会を調べていたら、このHPにきました。
お茶をはじめて、まだ日が浅いですが。。。
いろいろ、勉強させていただければと思います。

私の先生も蕉雨苑のお茶会に行かれたと、今日のお稽古で言われていました。
私も早く外のお茶会に堂々デビューできるよう、精進したいと思います。
よろしくお願い致します。


葉摘み
ちょぴはぴさま
お仕事場の近くなの! それはそれは。
蕉雨苑を出てほんの50メートル歩くともう幹線道路で車がビュンビュン。
「どこでもドア」から帰ってきた気分でした。

お茶の飲み方さえわかればいつでも行けますよ。
まずは気楽な茶会からはじめるといいかも。
お着物がお好きみたいだから、積極的に参加して経験をつんでくださいね。


葉摘み
かれんさま
ご存知でしたか。良い所ですよね。
どこを見ても機械では作れない職人技が光ってます。

そうです。横浜です。
お知り合いの方がお点前をするそうで、お招きいただきました。
密かに紅茶点前が興味津々です。




葉摘み
みゆきさま
よくいらっしゃいました。今後ともよろしくお願いします。

あら、おんなじ茶会に先生もいらしたのかしら。
柿伝の点心だったので、気が利いてましたよ。
点心はわたしの中でかなり重要な茶会のポイントです

そうそう、もうすぐ口切ですね。
来週あたりその記事を書こうかしらん。




すずめ
それは寂しいね。自分も時代も変っていくようで・・
変っていく中で、良い方に変って欲しいです。


葉摘み
すずめさま
便利ばかりが良いとは思えないのです。
効率ばかりでも面白みが無い。
心のゆとりがほしいですね。
無駄なことと言われたらそれまでですけど・・・

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コメント
この記事へのコメント
やはり
和風の建物は いいですね。落ち着きます。
 素晴らしいお庭との調和 緑や滝 
 吹き寄せの松葉もゆかしく ちょっと おとなしくしようかなと 思いました。
2008/10/18(Sat) 20:29 | URL  | 小紋 #-[ 編集]
 お茶室に入らなくても、
お庭を見るだけで元気になれそうですね。
写真でのおすそわけ、ありがとうございます♪
2008/10/18(Sat) 22:03 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
小紋さま
こういう景色を吹寄せと知っているなんて。
小紋さん、さずがです!
地面に落ちた松葉とドングリを見て、吹寄せの文様を作った先人の美意識に感銘を受けます。

どうぞその視線を持ちながら、小紋さんらしくアクティブに!
2008/10/19(Sun) 09:55 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
ちょきたらさま
ビルばかりと思っていた都心にも、こういう景色が残っている。
残そうと言う意識が残っている。 やるじゃないか!

新しいものばかりが新しいんじゃない。
古いものも今の人が見れば新鮮な驚き。
現在にも必要とされ活用される実績が、保存につながると思いました。
2008/10/19(Sun) 10:02 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
安らぎの空間
写真を眺めてるだけでその場の空気が伝わってくるようです。
こんな素晴らしい場所で1日を過ごせたら・・・葉摘みさんにとって充実した1日でしたね♪

日本人の優れた美意識が集約されていて、これからも後世にズッと伝えていってほしいと願うばかりです。
2008/10/19(Sun) 12:05 | URL  | boumama #-[ 編集]
文字通り、お茶三昧の秋ですね。
東京にこんなところがあったんですか・・・・。
住んでいたときは若いということもあって全く気にも留めていなかったです。もったいないことをしてしまいました。
どんどん、お裾分けしてくださいませ。
2008/10/19(Sun) 14:36 | URL  | でん助 #-[ 編集]
boumamaさま
ご一緒した先生も般若苑の末路を知っているので、
「いつまでここも維持できるかしらねぇ~」と話していました。
偶然ご一緒した福田幸雄先生が、講談社のことを教えてくださいました。
撮影にも使われているようです。

すばらしいレリーフや欄間が廃材となってしまわないことを願ってます。
きっと維持費が膨大にかかるんだろうな~・・・
2008/10/19(Sun) 15:31 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
でん助さま
ほんとにお茶三昧の日々です。(笑
火曜日には煎茶道のお茶会に行きます。
家元茶会だそうですので、ここも期待です。でもホテル・・

もうすぐ四ッ頭ですね♪
2008/10/19(Sun) 15:35 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
おー、ここは職場の目と鼻の先です・・・。
お茶室があることは知っていましたが、このようにきちんと手入れをされ使用しているのならば、残していけそうですね^^
お茶会のマナーを身に付けて、是非いつか訪問してみたいです。
この辺りは椿山荘や野間記念館(こちらも講談社)がありますが、これ以上土地が削られることなく残っていて欲しいです。
2008/10/19(Sun) 18:20 | URL  | ちょぴはぴ #CJdSc1iM[ 編集]
蕉雨苑・・素敵なところですね。
数年前に知り合いのお煎茶先生の会で
伺いました。
横浜のお茶会はもしかしたらその先生
が所属している流派かもしれません。残念ながら
今回は行けないのですが
2008/10/19(Sun) 21:16 | URL  | かれん #-[ 編集]
はじめまして。
来週末、行われる「口切り」のお茶会を調べていたら、このHPにきました。
お茶をはじめて、まだ日が浅いですが。。。
いろいろ、勉強させていただければと思います。

私の先生も蕉雨苑のお茶会に行かれたと、今日のお稽古で言われていました。
私も早く外のお茶会に堂々デビューできるよう、精進したいと思います。
よろしくお願い致します。
2008/10/19(Sun) 22:27 | URL  | みゆき #d5.291aw[ 編集]
ちょぴはぴさま
お仕事場の近くなの! それはそれは。
蕉雨苑を出てほんの50メートル歩くともう幹線道路で車がビュンビュン。
「どこでもドア」から帰ってきた気分でした。

お茶の飲み方さえわかればいつでも行けますよ。
まずは気楽な茶会からはじめるといいかも。
お着物がお好きみたいだから、積極的に参加して経験をつんでくださいね。
2008/10/19(Sun) 23:37 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
かれんさま
ご存知でしたか。良い所ですよね。
どこを見ても機械では作れない職人技が光ってます。

そうです。横浜です。
お知り合いの方がお点前をするそうで、お招きいただきました。
密かに紅茶点前が興味津々です。

2008/10/19(Sun) 23:42 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
みゆきさま
よくいらっしゃいました。今後ともよろしくお願いします。

あら、おんなじ茶会に先生もいらしたのかしら。
柿伝の点心だったので、気が利いてましたよ。
点心はわたしの中でかなり重要な茶会のポイントです

そうそう、もうすぐ口切ですね。
来週あたりその記事を書こうかしらん。

2008/10/19(Sun) 23:51 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
それは寂しいね。自分も時代も変っていくようで・・
変っていく中で、良い方に変って欲しいです。
2008/10/20(Mon) 07:46 | URL  | すずめ #KLtzAfy.[ 編集]
すずめさま
便利ばかりが良いとは思えないのです。
効率ばかりでも面白みが無い。
心のゆとりがほしいですね。
無駄なことと言われたらそれまでですけど・・・
2008/10/20(Mon) 17:13 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
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