今日、お客様のご要望で、桶川の長野先生宅にご案内いたしました。
長野先生は、純粋和鉄の釜をお造りになる日本でも数少ない釜師さんです。

新作のお釜をたくさん拝見し、そのあと作業場を見せていただきました。
釜がどうやって作られるか、直接見る機会もなかなか無いでしょうから
ご紹介いたしますね。

鉄を流す行程は、年に数回です。
ほとんどは型作りと仕上げに時間がかかります。
今回は型作りの作業中でしたので、それを見せていただきました。
和鉄の釜は、ひとつの型でひとつの釜しかできません。
型は砂で作ります。
そのためのいろいろな篩がありました。釜肌がこれで決まります

釜型です。こんな型が無数にあります

グルッと回して・・こんな風にセットして・・

砂を削ると・・こんな感じに削れます。
どんな釜に仕上がるか? こんな感じです。
模様は内側からヘラで押して付けます。

環付きのいろいろな型 環付きは楽しい♪ 
歯形を作る硬質の石膏で作るそうです。 環付きって釜の姿で一番好きです!

今度は鉄を流すときに、ぜひおじゃまさせてください!

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【2008/09/10 19:49】 | 炉・風炉・釜・灰のこと
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すずめ
本当に、何でも興味津々丸だね
だから、きっとあなたの気持ちは若いんだね!
(今日はちょっと、嬉しくて酔っています。)


ちょきたら
 「和鉄」というのがあるのですね。
鉄はみな同じだと思っていました。
「和鉄」で釜を作ると何が違ってくるのですか?
やはり釜の肌が違うのかなあ。


ひげ
葉摘みさん おばんです。
珠の地震もいいものかなと・・・御嬢の声も聞けましたし・・・。笑)

ありがとうございました。


葉摘み
すずめさま
気持ちは娘より若いかも!?(笑

いい事あってよかったね。なによりなにより・・


葉摘み
ちょきたらさま
今日そのことを書こうと思ったのだけれど、犬の病院と会議で時間がなかったの。ごめんなさい。

明日は書きます。
そのことを知らない方も多いでしょうから。


葉摘み
ひげさん
大事無くてよかったですね~!
テレビのスーパーで流れるくらいだからどんなにかと心配しました。

お嬢はとてもお世話になったので知らせたのですが・・そっちですかい!(笑
でも余震が続いているようですね。気をつけてね。


小紋
知らない分野の しらないことも知ることができる。
 ブログの醍醐味です。なぜ あれだけ茶道具が 駆け引きにつかわれたかなど 読み解く力が不足です。でもぼちぼち好きな読書を・・・・福岡市美術館の松永コレクション 茶道具を展示しております。たまに よります。
 


葉摘み
小紋さま
そういっていただけるとうれしいです♪

そうですね。
信長・秀吉・家康の時代には、政略に茶道が深くかかわってますね。
だいぶ埋まってきましたが、まだ薄ぼんやりとしたところがあるのでお話し出来ないのが残念です。
なぜ家康が江戸を作ったかが今読んでる本でだいぶわかってきました。
彼の足跡には、茶の湯文化が残されていますね。

3人に共通なことは成りあがりもののコンプレックス。
教養と富の象徴、茶の湯をたしなんだけれど・・・・おもしろいわん♪

松永コレクション!有名です。あこがれています!
うらやましいです~


kazumi
色々な道具に様々な気の抜けない作業の積み重ねでやっとひとつのお釜が出来ていくのでしょうね。
高価になるのは当然です。
私も今日は蒔絵教室で塗り師さんの作業の話を先生に聞きました。毎朝塗るまでの仕込みに2時間。根気と緻密さが要求されても案外評価は低い。伝統工芸を残していくのは大変ですね。


葉摘み
kazumiさま
kazumiちゃん、夜更しさんですねぇ。

塗り師さんもたいへんですよね。
地味な行程がほとんどで、結果がなかなかでない。
現代人には受け止めきれない仕事なのでしょう。
そこに喜びが見出せるまでには、時間もかかるしね。
でも食べられなくちゃ続けられないし・・・  難しいです。

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コメント
この記事へのコメント
本当に、何でも興味津々丸だね
だから、きっとあなたの気持ちは若いんだね!
(今日はちょっと、嬉しくて酔っています。)
2008/09/10(Wed) 20:05 | URL  | すずめ #KLtzAfy.[ 編集]
 「和鉄」というのがあるのですね。
鉄はみな同じだと思っていました。
「和鉄」で釜を作ると何が違ってくるのですか?
やはり釜の肌が違うのかなあ。
2008/09/11(Thu) 00:29 | URL  | ちょきたら #-[ 編集]
葉摘みさん おばんです。
珠の地震もいいものかなと・・・御嬢の声も聞けましたし・・・。笑)

ありがとうございました。
2008/09/11(Thu) 18:41 | URL  | ひげ #-[ 編集]
すずめさま
気持ちは娘より若いかも!?(笑

いい事あってよかったね。なによりなにより・・
2008/09/11(Thu) 22:35 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
ちょきたらさま
今日そのことを書こうと思ったのだけれど、犬の病院と会議で時間がなかったの。ごめんなさい。

明日は書きます。
そのことを知らない方も多いでしょうから。
2008/09/11(Thu) 22:38 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
ひげさん
大事無くてよかったですね~!
テレビのスーパーで流れるくらいだからどんなにかと心配しました。

お嬢はとてもお世話になったので知らせたのですが・・そっちですかい!(笑
でも余震が続いているようですね。気をつけてね。
2008/09/11(Thu) 22:43 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
知らない分野の しらないことも知ることができる。
 ブログの醍醐味です。なぜ あれだけ茶道具が 駆け引きにつかわれたかなど 読み解く力が不足です。でもぼちぼち好きな読書を・・・・福岡市美術館の松永コレクション 茶道具を展示しております。たまに よります。
 
2008/09/12(Fri) 07:49 | URL  | 小紋 #-[ 編集]
小紋さま
そういっていただけるとうれしいです♪

そうですね。
信長・秀吉・家康の時代には、政略に茶道が深くかかわってますね。
だいぶ埋まってきましたが、まだ薄ぼんやりとしたところがあるのでお話し出来ないのが残念です。
なぜ家康が江戸を作ったかが今読んでる本でだいぶわかってきました。
彼の足跡には、茶の湯文化が残されていますね。

3人に共通なことは成りあがりもののコンプレックス。
教養と富の象徴、茶の湯をたしなんだけれど・・・・おもしろいわん♪

松永コレクション!有名です。あこがれています!
うらやましいです~
2008/09/12(Fri) 17:12 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
色々な道具に様々な気の抜けない作業の積み重ねでやっとひとつのお釜が出来ていくのでしょうね。
高価になるのは当然です。
私も今日は蒔絵教室で塗り師さんの作業の話を先生に聞きました。毎朝塗るまでの仕込みに2時間。根気と緻密さが要求されても案外評価は低い。伝統工芸を残していくのは大変ですね。
2008/09/13(Sat) 01:33 | URL  | kazumi #-[ 編集]
kazumiさま
kazumiちゃん、夜更しさんですねぇ。

塗り師さんもたいへんですよね。
地味な行程がほとんどで、結果がなかなかでない。
現代人には受け止めきれない仕事なのでしょう。
そこに喜びが見出せるまでには、時間もかかるしね。
でも食べられなくちゃ続けられないし・・・  難しいです。
2008/09/13(Sat) 11:37 | URL  | 葉摘み #-[ 編集]
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