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今日は最高の暑さでした。
日中車で出かけたら、外気温が38℃を示す!(絶句
しばらくはこんな猛暑が続くとか。
日本ってこんな暑い国じゃなかったはずなんだけどなぁ。。。

8月1日は八朔ですが、新暦で行う行事じゃないわね。
愚痴を言っても現状は変わらないので・・・
これからの秋の茶会に向けて、思うことを書いていきます。

今なら言えるかな。濃茶席で感じたもろもろ。
ある茶会でダマがゴロゴロだったので、同碗の方が困惑気味。
その席は先生もお社中も親しいので、終わった後古参の方に
「ダマがあったから裏に教えたほうが・・」と進言。

客は言わずに帰るので、水屋は知らないままのことが多いし
同じことを繰り返さないためにと、余計なことを言いました。

後に社中の方数人から、あれやこれやとお話があったり
先生からも「どうしてもダマが出来る茶碗があったみたいで・・」と
  (ということは、その後もダマありが続いたんだな・・・)
お詫びをされて恐縮してしまう。

先生にこんな詫びを言わせるようじゃいけません。
だって先生は席中にいて、どうすることも出来ないのだから。

茶碗のせいにされては、茶碗が可哀そうです。
だって茶碗は、なんの努力も工夫も出来ないのだから。

工夫は、人がするもの。

どんなに名品茶道具だったとしても、
どんなに良いご接待があったとしても、
ダマがある濃茶を口にしたら、一番の記憶になりませんか?
だから水屋を任されると、茶会中は緊張するし、常に工夫し続ける。

抹茶を掃く人は、その日の湿度や気温を考慮し
練る人はひと椀に責任を持ち、ダマが出来たら出さない勇気をもつ。
お運びの人は、人様に出せる濃茶か出来上がりをチェック。
引いてきた人は、ダマが残っていないか必ず見て、あったら伝える。
洗う人も、清める前に茶碗に残ってないかチェック。

気付くチャンスは多々ある。
気が付いた人が練る方に必ず伝え、次の時に改善の工夫をする。
社中で遠慮する必要は全くない。
茶碗のせいにするような練り方だったら交代させればいい。
全ては口にするお客様のため。
責任を引き受ける先生のためなのだから。

金水引が咲きました。金水引


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【2019/08/01 23:00】 | お茶会のこと
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