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立冬の翌日、
今日は七十二候「山茶始開」>さんちゃはじめてひらく
山茶花(さざんか)が咲き始める頃とあります。 
見てきました。
蕾がだいぶ赤くなってたけど、もう少しかな。

今日から旧暦10月となり、冬の期に入ります。
が、それにしても暖かい。野紺菊
初冬ですものこんな日は、小春日和と呼ぶんでしょうね。


午後には茶事勉強会の座学最終日。
今までの総括と今後の実践の計画をお伝えしました。
座学終了段階で脱退する方もいます。それも致し方ない。
点前畳一畳から急に広い世界を知らされ、戸惑うのも分かります。
本来なら広い世界に至る道筋としてなされるお稽古なんだけど
点前稽古がすべてのような今のシステムでは無理もない。

初期の茶の湯には、点前稽古というモノはなく、
全て茶事に呼ばれることろから始まり、座して学び取るものでした。
手取り足取り教えてもらうものではなかったのです。
模倣ではなく、自分なりのお茶をすることが重要だった。

誰もが知っている逸話として、
織部と三斎の茶の違いを、利休が語った言葉が残っています。
聞いたことがある方でも、逸話としての知識にとどめてしまい
自分のしているお茶を振り返りはしないのではないかしら。

茶事をしていけば、自ずと茶の湯が見えてくる。
茶の本来の姿はそこから始まると思います。

大局から見る。
それがポイントではないかしら。


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【2018/11/08 22:03】 | お茶事のこと
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