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肌寒さを覚えるようになりました。
もうすぐそこに来ているよと、色を付け始めたヤマボウシが告げます。

正直者が咲きだした。ツワブキが咲いた
九月までの猛暑をすっかり忘れたみたいです。

最近とみに感じることでもあり、
講義もきっとこんな話から始まるのではないかと
新学期の床に掛けました。妙応無方
「妙応無方」 妙に応じ、方無し 臨済録の序にある言葉です。 
昭和の名僧と言われた無文老師の筆になります。

茶掛に仕立てられていますので、茶の湯なりの解釈をしてみます。

妙とは、いうにいわれぬほどすぐれているさま。その様子。
応じは、こたえるとか対応する、でしょうか。
方は、やり方とか方法とかで、無しは無い。自由自在ということ。

茶事や茶席に置き換え、考える。

相手に良きようを最優先に、形式に捕らわれず臨機に応じる。
ごく自然な動きや配慮であるため、心に留まることはない。
自分を出していてはそうはならない。
互いに主を相手に置く。
水が流れるごとく始まり、終わる。
大河であろうが、小川であろうが、水であることに変わりはない。

四字をそう捉えました。
あなたはどう捉えましたか?


寒さにネコは見事な一体感である。
スッポリ。。箱ネコ


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【2018/10/15 23:52】 | 掛軸のこと
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