木曜日の特養ボランティア、袷の時期だけどムチャ暑いし・・
そうよ、見た目にも袷は重過ぎる。
単衣に絽の長襦袢の、気温に合わせたいでたちに決定。
軽くて、やはり楽でした。 
それでも帰ったら汗で湿ってたけどね。(笑

洋服は個人の体感で決められるけど、着物は何かと不自由の感あり。
場の設えの一端でもあるので、茶席の時はたしなみを重視。
相手を思いやることが先行するからでしょうね。


今日は、午前に「風炉の茶花」、午後に「茶事勉強会」
どちらも初回だったので、お互い様に緊張の面持ち。

茶花は、生け方よりも、茶の背景、バックボーンを持つことによって
その人らしい茶境の花を目指します。

常に意識しなくてはいけないことは、設えの一端であるということ。
だからいくつかのルールはある。

単独で鑑賞することが出来る生け花とは違うということ。
盛り込んでいくのではなく、引いていくことによって美を強調する。
一花に百花を見るという古の教え、古の美意識。

花を育て、花を見出し、そこからすでに始まっているということ。
育てる環境になくても、花を観察することはできる。
日を歩けば花に出会う。それが雑草と呼ばれるものだとしても。
どのように咲くのか。
いつ咲くのか。 白の京かのこ
どのような環境下で咲くのか。

すると花は教えてくれる、応えてくれる。
その声が聞こえるようになれば、茶花は目の前に。
そこに個々の茶境を加味していけば、立派な茶席の花になる。
決して難しいものではない。
その人の相対する姿勢が茶花に表現されていきます。

茶席にある全てものに、その人の茶境が表れている。
そう感じています。
その集大成が茶事だと思います。


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【2018/05/19 23:04】 | 茶花のこと
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