この花が咲くと、あぁ七夕が近いなぁ・・・と感じる。
唐糸草。カライトソウ
織姫の糸巻の意匠に、茶花として使いたくなるのです。

あれよあれよと夏越の祓。
明日には半夏生(はんげしょうず)を迎えます。
どうにか梅雨らしくなってきて、なったらやはり疲れます。
低気圧ってやぁねぇ。。。


先月は三パターンで茶事を楽しみました。

自宅での茶事は、福田先生を正客に迎え、男性三名のお客様。
夏に福田先生は古希を迎えられるので、内緒で御祝をと。
どこで気付いてくださるかと、いたずらっ子気分でご挨拶に出る。
開口一番、「今日は僕のために・・・」。 

速攻ばれてしまいまして、うれしさ半分、がっかり半分。
随所にトラップを仕込んどいたんだけど・・・ 簡単に見破られちまった

軸は「萬歳萬々歳」 拙叟(せっそう)宗益和尚(1776-1859)
古希翁となっているから、先生には楽勝だったかしらね。

誰かのために、誰かの好みに合わせて、喜ぶ顔を想像し
趣向や設え、懐石料理を考えるのはすごく楽しい!

両脇に古希 ご機嫌!
したたか酔ってご機嫌の古希おじさんってカワイイわ。(笑


先日は茶事勉初回メンバーからのお招き。
正客は彼女を数回招いている男性で、店主は次客、詰は茶友の3名。
かなり緊張しているのが伝わります。
一生懸命考え、設えたんだろうなぁとしみじみと分かります。

自宅を茶事に使えるように様々に工夫し、水を打ち、懐石は手作り。 
なにより自分らしいこと。 一番肝要なおもてなし。 
心のこもったとっても良い茶事でした。


そして明日はいよいよ茶事勉強会2期生の茶事です。
茶事の周辺をしっかり学ぶため、飯後の形式です。
飯後の茶事は懐石部分が略式なだけで、茶事の運びは一緒だから
おもてなしの心に変わりはありません。

緊張してるだろうなぁ。 鬼の教官がいるから。
今日の準備段階で、すでにがっつり注意されましたから。

いつか、店主を茶事に招いてほしい。 先輩のように。

期待しております!!ヌマトラノオ


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【2017/07/01 22:44】 | お茶事のこと
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