仕事場の仲間と新茶見学に行きたいと、お嬢1の依頼あり。
今飲んでいる茶がどうやって作られるかを知ることは大賛成なり。
よって車を走らせて、いざ狭山茶畑へ。
店主としては、製茶の様子も気になる。
茶師の方へご挨拶にも行きたいし、出来上がった新茶も持って帰りたい。

今日は曇っていますが、茶畑
暑くもなく寒くもなくの見学会日和。 一面の緑へ!
まず向かったのは、狭山茶の茶業研究所。
いろんな品種が植えられています。狭山茶
「やぶきた」や「さやまみどり」は代表品種ですね。
左は刈り取り後、右は前。before after
よく見ないとわからないくらいのBefore‐After

次に向かったのは、岡野園販売の狭山茶を育てている茶園へ。
いつもお世話になっている茶師の方が待っていてくださいました。
みっちり2時間。 
丁寧に製茶工程を説明してくれ、何度も行っている店主でも得ることが多々。
知っているつもりで見ていないことって多いです。
製茶は機械化されていますが、人の手でやっていた工程を機械で真似る。
つまり人の手でやってたこと以上の製茶法はない、ということなんですね。
昔からのやり方で、お茶は今も作られています。

最後に、品評会出品用の茶畑を見に行く。
覆いをかけ育成し 品評会茶の畑
ベテランの摘み子さんが一芯三葉を手摘みします。
茶葉 ゆえに沢山はできない。

岡野園の「極」という新茶がこのお茶です。
残念ながら新茶の状態で販売できる量はすでに完売しました。
次のチャンスは、
じっくり熟成後の蔵出し新茶としての販売になります。

両手いっぱいの茶葉をつんでも、急須に一回分の量しかできません。
100キロの茶葉を摘んでも、仕上がると20キロにしかなりません。
製茶は一ヶ月間で、あとの11ヶ月を茶の木の管理育成にかけます。
当たり前に飲んでいるお茶は、地味な努力に費やした先にあると知る。
当たり前に思うお米も野菜も、ほとんどが地味な土作りからある。
感謝だなぁ。

茶師の方が言いました。
「どれだけ厳しい環境に耐えたかで、お茶の味が決まります。」
生き方を言われたようでした。


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【2017/05/15 22:47】 | 狭山茶のこと
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店主の葉摘み
鍵コメさま
お返事遅くなって申し訳ございません。

ご連絡をありがとうございます。
確認致しました。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017/05/19(Fri) 09:16 |   |  #[ 編集]
鍵コメさま
お返事遅くなって申し訳ございません。

ご連絡をありがとうございます。
確認致しました。
2017/05/21(Sun) 13:01 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
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