昨日はとっても寒かった。
上着は仕事の邪魔なので、下を重ねる。 ババシャツ解禁日。

今日はとっても暑かった。
10月半ばを過ぎての27℃、夏日って・・・。 汗ばむ晩秋って・・・。
上がったり下がったり、翻弄される店主。 疲れるわ~。

紫に染まる庭でボウボウなので、選定を兼ねて連れてきた。
ドーンと鎮座する紫式部。紫式部
秋らしいとみんなに褒められ、お店に来てよかったわね。


茶事勉強会の時、こんな軸を下げました。
「林間暖酒焼紅葉」林間暖酒焼紅葉
>林間に酒を暖め、紅葉を焼く(たく)。
晩秋の楽しみを詠った詩は白楽天です。

でも今日はご飯を炊くのです。
どんなに言葉を尽くすより、実感に訴えたほうが学びになりますから。
主な目的は「三種のごはん」を舌で知ること。
店主のおすすめはこの土鍋。土鍋でご飯炊き 五合炊き
土鍋本体に厚みがあって、火力の伝わり方が安定します。
蓋が重いので、大事な中盤の吹き上がりにも負けません。
なにより15分で炊けるので、時間が読めるのが土鍋のいい所。

昼食後なので一口ずつ味わったもらうつもりが (四合炊いた)
美味しい~と喜ばれて、土鍋ご飯は空っぽに!
そんなに感動してもらえて、なんともうれしい限りでございます。

茶の場に湯があるように、懐石にはご飯が必ずあります。
どちらの重要な必須アイテムです。
一汁三菜や二菜と付けるものは言うけれど、ご飯は言葉にしません。
必ずあるから。  
そうなのです。 ご飯は懐石の一番の主役なのです。
だから一番神経を使います。


ご飯・火・茶花。
生きているものが一番難しい。

浜菊とホトトギス 茶花の講習会を来年開きます。


あなたのポチッお願いいたします!
FC2 ブログランキング

人気ブログランキング 

<茶 岡野園>ホームページ   岡野園facebook
<茶道具のお店>     <狭山茶のお店>            

【2016/10/18 22:31】 | お茶事のこと
トラックバック(0) |

開炉の茶事
きき
ブログ、日常的に拝見させていただいております。
大変勉強になります。心より有難うございます。

当方、表千家修練中の身です(中年女性)、大変不調法で恐れ入りますが、茶事の装いについてお訊ねです。

地元の茶道具屋さんで月に1度の、懐石料理教室(ご流儀不問)に参加させていただいているのですが、
この度、生徒参加の、お料理教室100回記念の茶事(「開炉の茶事」)をお茶道具屋さんで開いていただくことになりました。

 茶道具屋さんの茶室をお借りして、生徒で水屋一日、客一日毎(合計二日)と交代して参加します。

着物で思案しております。
紋付の色無地と紋無しの訪問着(=紋付き持たず)、場に沿う装い、どちらが良いものか、迷っております。
正客、次客、お三客、お詰は辞退すべき立場にあります。

恐縮です。ご指南いただけましたら、幸いです。
(自分自身の師匠には、社中の皆様に気遣い、
=自慢話になってもと=お訊ねしづらいところがあります)

厚かましいお訊ねで本当に恐れ入ります。


店主の葉摘み
ききさま
いつもご来訪いただいているとか。
拙い(最近は怠け者プラス)のブログにありがとうございます。

お返事遅くなりましたか?ごめんなさい。
たいへん詳しく書き込んでいただいたのでありがたいです。
リアルに趣旨を想像できました。

私でしたら迷わず「色無地・紋付・袋帯」を選びます。
理由としては、
まずは、表千家だということ。色無地紋付を位高く重んじていますから。
次は、御祝であり、開炉の茶事であるということ。
そして、目立たないよう控える立場だということ。
この三点です。

お役に立てばうれしいです。



きき
店主様

早速のお返事、本当に有難うございます。

ご指南の通りにと、存じます。
感服&自信が持てました。

お相手に礼を尽くす装いは、自分自身の経験も少なく、まぎれもない「不調法者」で、ぎりぎりで迷ってしまいます。

このように迷える幸せを、「感謝せねば。」と思いながら、心より御礼申し上げます。

有難うございました。



yoshi
以前 寒月の茶碗について書き込みさせていただいたものです。
画像は紫式部ではなくてコムラサキだと思います。二枝程度に生けられて他に赤色系の実などを追加された方が良いのではないかと思いました。


yoshi
追加です。
参考ですが、電気炊飯器で時間はかかりますがとても美味しく炊ける炊飯器が販売されています。釜で直火で炊くのに拘らなければ、そちらの方がとても美味しく炊けますよ。


店主の葉摘み
[色:00FF00]ききさま[/色
ききさまの丁寧な物言いと柔らかな物腰に、我が身を振り返り、なんとも恥じ入りました。
人としてまだまだですね。傲慢です。見習わなくてはいけません。
どんな方にも礼を尽くすこと。至らぬわが身を自覚すること。
ききさま、ありがとうございます。




店主の葉摘み
yoshiさま
いろいろとご教示いただきましてありがとうございます。

とんでもありません。
きき
店主様
勿体なさすぎのコメント、有難うございます。
とんでもありません。私こそ、日々、煩悩が多すぎて、、、アドバイス、本当に有難かったのです。
で、煩悩が多い私は、「どっちの色無地にしようか」と、迷いちうなのです。
私の人生、きっとずっとお勉強ですね。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
開炉の茶事
ブログ、日常的に拝見させていただいております。
大変勉強になります。心より有難うございます。

当方、表千家修練中の身です(中年女性)、大変不調法で恐れ入りますが、茶事の装いについてお訊ねです。

地元の茶道具屋さんで月に1度の、懐石料理教室(ご流儀不問)に参加させていただいているのですが、
この度、生徒参加の、お料理教室100回記念の茶事(「開炉の茶事」)をお茶道具屋さんで開いていただくことになりました。

 茶道具屋さんの茶室をお借りして、生徒で水屋一日、客一日毎(合計二日)と交代して参加します。

着物で思案しております。
紋付の色無地と紋無しの訪問着(=紋付き持たず)、場に沿う装い、どちらが良いものか、迷っております。
正客、次客、お三客、お詰は辞退すべき立場にあります。

恐縮です。ご指南いただけましたら、幸いです。
(自分自身の師匠には、社中の皆様に気遣い、
=自慢話になってもと=お訊ねしづらいところがあります)

厚かましいお訊ねで本当に恐れ入ります。
2016/10/25(Tue) 21:26 | URL  | きき #qhMmN7gk[ 編集]
ききさま
いつもご来訪いただいているとか。
拙い(最近は怠け者プラス)のブログにありがとうございます。

お返事遅くなりましたか?ごめんなさい。
たいへん詳しく書き込んでいただいたのでありがたいです。
リアルに趣旨を想像できました。

私でしたら迷わず「色無地・紋付・袋帯」を選びます。
理由としては、
まずは、表千家だということ。色無地紋付を位高く重んじていますから。
次は、御祝であり、開炉の茶事であるということ。
そして、目立たないよう控える立場だということ。
この三点です。

お役に立てばうれしいです。
2016/10/26(Wed) 16:09 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
店主様

早速のお返事、本当に有難うございます。

ご指南の通りにと、存じます。
感服&自信が持てました。

お相手に礼を尽くす装いは、自分自身の経験も少なく、まぎれもない「不調法者」で、ぎりぎりで迷ってしまいます。

このように迷える幸せを、「感謝せねば。」と思いながら、心より御礼申し上げます。

有難うございました。
2016/10/26(Wed) 17:37 | URL  | きき #qhMmN7gk[ 編集]
以前 寒月の茶碗について書き込みさせていただいたものです。
画像は紫式部ではなくてコムラサキだと思います。二枝程度に生けられて他に赤色系の実などを追加された方が良いのではないかと思いました。
2016/10/26(Wed) 22:14 | URL  | yoshi #-[ 編集]
追加です。
参考ですが、電気炊飯器で時間はかかりますがとても美味しく炊ける炊飯器が販売されています。釜で直火で炊くのに拘らなければ、そちらの方がとても美味しく炊けますよ。
2016/10/26(Wed) 22:25 | URL  | yoshi #-[ 編集]
[色:00FF00]ききさま[/色
ききさまの丁寧な物言いと柔らかな物腰に、我が身を振り返り、なんとも恥じ入りました。
人としてまだまだですね。傲慢です。見習わなくてはいけません。
どんな方にも礼を尽くすこと。至らぬわが身を自覚すること。
ききさま、ありがとうございます。

2016/10/29(Sat) 20:38 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
yoshiさま
いろいろとご教示いただきましてありがとうございます。
2016/10/29(Sat) 20:44 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
とんでもありません。
店主様
勿体なさすぎのコメント、有難うございます。
とんでもありません。私こそ、日々、煩悩が多すぎて、、、アドバイス、本当に有難かったのです。
で、煩悩が多い私は、「どっちの色無地にしようか」と、迷いちうなのです。
私の人生、きっとずっとお勉強ですね。
2016/10/30(Sun) 15:55 | URL  | きき #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック