二月末に行うブログご来訪の方をお招きした拙茶事。
お返事が続々と届きます。

正式な茶事のご案内が届くことはなかなか無いかと思い
へたな筆ではございますが、巻紙でお送りしました。
貰わなくちゃ返事を書く機会もありません。
よい経験として受け止めていただければ、幸甚の至りでございます。

お返事をいただくと、チャンとご案内が届いたと安心するし
日時が書いていると、間違いなく伝わったと安堵します。
事前に内諾をいただいていても、やはりお返事は大切です。


思い出すのは・・・
店主が初めて巻紙での正式なご案内をいただいたときのこと。

「あなたもこういう経験をした方がいいわよ。滅多にないから。」と
店主などではいけないような茶会に連れて行ってくださったり
茶の湯の奥深さに導いてくださった先生が推挙してくださいました。
正式な茶事の案内をいただいた経験が無かったのでお尋ねすると
「巻紙に筆で、なるべく早く返事を書きなさい。」とのこと。
それからが大変!
そんな経験がなく、どう書いたらいいかわからない。
とりあえず巻紙を探し回り、いろいろな本で調べ、
小学生の習字のような、いえいえ、その方がなんぼもましと言うような
赤面のお返事を書いた記憶が、数十年経った今でも鮮明です。
そのお茶事とは、家元もお招きし数回行った茶事のうちの一つで
とても店主なんかがいけるような茶事じゃないと、後に知りました。

それが店主の一歩目。
忘れがたい貴重な初めの一歩。

送られてくるお返事を拝読すると、その時のことを思い出す。
みなさにそれぞれにお上手で、あの時の店主に見せてあげたいわ。
思いのこもった、まじめで素敵な手紙の数々です。
あと三通。
楽しみにしております。


その期待に応えられるよう、山茱萸
店主らしい趣向をボチボチ煮込み始めましょう。


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【2016/02/04 21:56】 | お茶事のこと
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店主の葉摘み
鍵コメさま
なにをおっしゃいますか。
心が温かくなる宝物が増えました。ありがとうございます。
ひとときを共有できます事を楽しみにしております。

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2016/02/05(Fri) 22:54 |   |  #[ 編集]
鍵コメさま
なにをおっしゃいますか。
心が温かくなる宝物が増えました。ありがとうございます。
ひとときを共有できます事を楽しみにしております。
2016/02/05(Fri) 22:59 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
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