日曜日に始まり、一日おきに3回の初釜。
本日最後の初釜を堪能し、心地よい疲れに浸っております。

最初は釜師の長野先生ご自宅の初釜。
毎年お詰が店主の定位置です。
先生の設えは毎回おもしろく創意に満ち、個性的です。
その人の茶を表現するのが茶の湯、ということを教えてもらいます。
気心の知れたメンバーで、和気あいあいの茶の湯始めとなりました。

一日置いて、遠州ご宗家の初点式にお伺い。
ご宗家と大変お親しい先生がお誘いくださるので、
毎年12時半という最高の時間帯に伺えます。
店主にはなんの力もなく、人のご縁のありがたさをしみじみ感じます。

今年ご宗家は還暦をお迎えということで、
華甲の祝を兼ねたどんな初点ての趣向をなさるのかと楽しみでした。
やはり期待にたがわぬ道具組で、さすが遠州さんの御蔵は違うわ。
仁清作の有名な細長~い肩衝茶入の扱いが、とても勉強になりました。

そして今日は友人宅での初釜で、客はいつものメンバー3人。
手作りの点心と、創意を凝らした設えと道具組で迎えてくれました。
彼女の家はマンションで、決して茶の湯向きではないのですが
茶室の設えが無くても、心構え次第でそこに茶はあるのだと知ります。


それぞれ違うおもてなしの茶に触れて、とてもよい初釜3回戦でした。

さぁ~、今度は店主のおもてなしの番。 
日曜日に初釜の貸茶席があり、懐石を作ります。
月末には店のお客様をお招きした「店主心ばかりの初釜」が二日間。

勉強させて頂きます。紅梅に白玉椿


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【2016/01/14 23:25】 | 茶道のこと
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