台風一過。
十三夜の月が、雲にも負けず明るいです。

「月も雲間の無きはいやにて候」 
茶の湯の美意識を表した珠光の言葉を思います。

「見渡せば 花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕暮」
紹鴎は侘びの心を藤原定家の歌から引用しました。
晩秋の今なら、その心を深く想うことが出来るかも。
なんて・・・ ものおもう秋なのです。


今夜は氷川神社の境内で、観月の雅楽があるはずでしたが
台風の影響で、十五日に延期になりました。
半月の観月になるけれど、六時から無料で行われますので
幽玄の世界を垣間見るのもいいのではないかしら。

こんな感じです。 →観月の雅楽



「花をのみ 待つらむ人に山里の 雪間の草の春を見せばや」
利休は藤原家隆の歌から引用しました。
あと3ヶ月ほどしたら、この言葉をしみじみと想いましょうか。


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【2014/10/06 22:16】 | 茶道のこと
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