春に茶事をやった時のこと。
正客の料紙作家である福田先生が、御酒で気分がよくなって
さらさらと書いてくださった雁の絵。
表具が出来たということで、先生を誘い、受け取りに行ってきました。

軸装は次客に座られた表具師の方。

拙茶室の雰囲気や店主の趣味を考慮したすばらしい仕上がりで
先生もたいへんご満足。
「これなら箱書きも喜んで書かせてもらうよ。」のお言葉に、
シメシメ・・・やったね!

表具師さんも、「下手な表具をすると福田先生に怒られるからねぇ。」と。
やはり彼に頼んでよかったわい。

「これを使った茶事にまた呼んでもらわなくちゃね。」と、お二人からおねだり。
願ってもないこと。 光栄至極!
「では来年の秋にでも・・・」 また楽しみが増えました。


ふと、表具師さんが言います。
「軸を書く人、表具をするもの、それを使う人が揃うって
 茶の湯のすごい楽しみ方だね。」
本当にそう思う。
最高に贅沢な楽しみ方、茶の本質かもしれない。


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【2014/08/27 22:14】 | 茶道のこと
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ステキな話
ゆきまつ
読んでてワクワクしました。
ありがとうございました。


店主の葉摘み
ゆきまつさま
まぁ~、ゆきまつさん!
ありがとうございます。
人に恵まれていると、心から思います。
ゆきまつさんはもちろんその一人なんです。
9月の茶会、ゆきまつさん、ワクワクしてます。

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コメント
この記事へのコメント
ステキな話
読んでてワクワクしました。
ありがとうございました。
2014/09/01(Mon) 17:45 | URL  | ゆきまつ #.I60dy6o[ 編集]
ゆきまつさま
まぁ~、ゆきまつさん!
ありがとうございます。
人に恵まれていると、心から思います。
ゆきまつさんはもちろんその一人なんです。
9月の茶会、ゆきまつさん、ワクワクしてます。
2014/09/01(Mon) 22:23 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
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