へぇ~、そういうことなんだぁ・・・、とお嬢が言う。

普段使う言葉でも、茶の湯の中ではおもしろい意味合いを出す。
そんなことを少し書いてみましょうか。

たとえば「へだて」 
一般的な意味を調べたら、“間を仕切るもの。 物の間に距離を置く。”
衝立とかを指したり、“わけへだてなく・・”と使ったりしますね。
茶の湯では、
道具を重ねたとき傷まないように間に入れる布製のクッション材をいう。

「次第」  
“今まで経過してきた状態。なりゆき。そうなるに至った理由。”
式次第とか、“こういう次第で・・・”と使いますが
茶の湯では
由緒ある道具の正しくそろっている付属品を「次第」といいます。
「きちんと次第がそろっている茶入ですね。」なんて使います。

「露」 
“空気中の水蒸気が冷やされ水滴となった物”
説明するまでもなく、みなさんよくご存知ですよね。
茶の湯では
たとえば茶入の見所、釉薬の流れの先っぽっを「露」
茶杓の櫂先、先端を「露」
軸の風帯の先にある一対の糸飾りを「露」と呼びます。

「おっとり」 
“落ち着いて鷹揚とした様 緊張感がなくゆったりしている様”
みなさんも「おっとりした性格ね。」 なんて使いますよね。
茶の湯では
茶杓の持つところ、親指が当たる部分を“おっとり”といいます。

こういうフレーズ、楽しみ♪
知っているとちょっと出来るって感じかも・・・よ。


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【2014/07/22 21:20】 | 茶道のこと
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はーぁ! 願 続編
でん助
素敵な表現 勉強になります。
続編・・・希望


店主の葉摘み
でん助さま
お返事遅くなりごめんなさいね。

おもしろかったですか?
それはうれしい!

続編ねぇ~・・・了解(笑

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コメント
この記事へのコメント
はーぁ! 願 続編
素敵な表現 勉強になります。
続編・・・希望
2014/07/23(Wed) 10:47 | URL  | でん助 #-[ 編集]
でん助さま
お返事遅くなりごめんなさいね。

おもしろかったですか?
それはうれしい!

続編ねぇ~・・・了解(笑
2014/07/25(Fri) 22:30 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
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