なんともの青空 モクモクと桜花
あっという間の満開となりました。

水曜日に開花をご報告。
暖かすぎる土曜日に、3分咲きから午後には7分までに。
沸き立つ桜花、強風にも散らず、
咲花の力強さよ。桜咲く



日曜日の昨日、古筆の勉強会がスタートです。
福田先生は沢山の資料を下げて、小雨の東大宮にやって来ました。
左半身に障害がある先生は、傘が差せないので合羽姿です。
荷物を持つと杖が使えないので移動が大変なんですが
「構内くらいは頑張るから」と、意欲を見せてくださいます。

先生も聴講生も緊張の初回でしたが、得意のジョークが炸裂すると
一気に和やかな雰囲気になり、素敵な講義が始まりました。

古筆とは何ぞや。
古い書すべてを「古筆」というのではない。
たとえばクラッシックと考えてください。
古い音楽の全部をクラッシックというのではないですね。
古くて美しい楽曲をクラッシックという。
古筆も古くて、かつ美しい書を「古筆」と呼ぶのです。

大変わかりやすい導入でした。


貴重な資料も間近で拝見させて頂き、ポイントを解説いただくと、
よくわからなかった古筆の魅力が少し見えてきます。
本物に触れられる生徒さん、そして店主は幸せです。


先生は少し体調が悪かったようです。
それでもがんばって講義のためにやってきました。
強い気力、気迫、責任感を感じました。

生徒さん、追い出すようにしてごめんなさい。
きっとお話したかったですよね。
元気な方でも、目の前のたくさんの熱心な視線を受けると疲れます。
お許しください。

とても疲れたようで、しばし休んでから帰られました。
「5月はもっとしっかりするからね」と。

次回もすごく楽しみです。


あなたのポチッヨロシクお願いいたします!
FC2 ブログランキング
  
人気ブログランキング

岡野園 茶道具ショップのページ    

【2014/03/31 22:31】 | 茶道のこと
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック