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晩秋茶会の名残が、いまだ残った茶室で
今日は茶花の勉強会。

11月・12月・1月は、茶趣の違いがはっきりとある季節。
そんな時期の茶事を想定した後座の花を考えあいました。
数年一緒に茶花に触れてきている方々なので、
実践に沿ったほうが花の選びも入れ方も扱いやすいと思いました。

それぞれ違う月を受け持ち、イメージを膨らませてもらいます。
他の人の花の入れ方に影響されないし、自分を出しやすいからです。

初座にはこんな軸が掛かっていたとする・・と出題。
花入れは同じとし、基本的な竹の一重切。

「開門多落葉」の軸が初座にかかった茶事は11月。
うっかりして写真を撮りはぐりました。 失敗失敗・・・
マンサクの照葉に白玉椿が一輪。
晩秋の景色が見えるようでしたので、とても残念です。

「看々蝋月尽」は歳末の茶事を想定。12月です。
寒菊がメイン 12月
侘び侘びとしたいい花ですね。

「春入千林処々鶯」は初春の1月。
紅白の椿 1月
椿だけを使った茶花が、開けての春の喜びを感じさせます。


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【2013/11/24 21:54】 | 茶花のこと
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