五時になると夜が下りてくる。 
寒々とした空。 冴え冴えとした月。
 

日曜日は風もない小春日和。
朝の氷川参道 二の鳥居から
もう少しすると七五三の可愛い姿で賑わうんだけど
八時過ぎはまだ静かです。

欅並木の 参道
色付きを、いい色やねぇ~と見上げながら歩いて
氷川の杜文化館に到着。欅の照り葉


主催の連盟さんにも、席主の先生方にも、
常から良くしていただいているので、ご挨拶&お手伝い。

表千家席の裏に入りました。
長野新さんの霰釜 霰釜
芳右衛門の耳付き花入 ヤマボウシと小菊
浩明禅師のお軸 床の設え
任されたところは写真が撮れました。

特に素敵なのが、このお軸。
十二代大徳寺管長を務められた浩明宗然師の筆です。
表千家家元の参禅の師であり、而妙斎と言う号を授けた方です。

読めない方、続出でした。(笑

「雲外一閑身」 うんがいのいっかんしん

中国明の時代にいた雲外と言う僧は説法が上手く
「雲外雲岫語録」として言行が残っています。

その中の自賛の句に
「三十余年無故人 只留雲外伴閑身」
  三十余年友もなく ただ雲外に留まって閑身を伴う

句の中の“雲外”とは、この場合は悟りを得た解脱をいい、
“雲外一閑身”とは、世俗を離れ悠々とした心境の姿です。

あぁ・・ そのようでありたい。。。 


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【2013/11/19 17:57】 | お茶会のこと
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