世間はハロウィンとな。
大人ばかりじゃ縁がない。

明日からとうとう11月。
お稽古初日から炉に切り替えて欲しいとの先生の要望もあり
本日炉を開けました。

丸畳から炉畳へ変えるのも、畳が重くて重くて・・・
畳が切り変わると、一気に気分も替わります。

それでは炉の準備をしましょうか。
上げていた炉壇を据えて 
まず敷き紙。敷き紙を入れ
奉書を入れると本には書いてありますが、
店主は古い着物のタトウ紙の無地部分を切って入れてます。

底瓦を入れる。底瓦を入れ
最近の釜は浅いので、古いお皿1枚と底瓦を3枚入れました。
真ん中にすると爪の向きで釜が中央にならないので
表千家なら右に少し寄せています。

五徳を入れ高さをみたらまだ低いので
五徳据えで高さを出し ざっと決めて
釜を載せ 炉釜を入れ
柄杓の柄を引いて指一本入る高さになるよう最終チェック。
灰を下に入れて高さを出すことは、釜の重さで沈むのでしません。

灰を入れ 灰形を整え
水屋火箸で灰の隙間が無いよう混ぜて、灰形を整えます。

深さのチェック 深さをみて
丸ぎっちょを立ててみて、釜底と近すぎず離れすぎずの深さに決める。

炉縁を入れ 炉縁を決める
畳より気持ち低くなるよう新聞紙を畳下に入れて調整します。
フラットより炉縁が傷つきにくいのです。

亥の日に炉を開けると言いますね。
今年の亥の日は11月5日火曜日です。
7日には立冬を迎え、いよいよ炉の火の温もりがありがたい頃です。


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【2013/10/31 23:19】 | 炉・風炉・釜・灰のこと
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