今夜は十三夜の“後の月”

ボランティアの呈茶を終え、着物のまま氷川神社へ。
車を近くに置きたいので早めに到着。
始まるとお参りが出来ないと思い、その足で参拝に向かいました。

もう準備が始まってます。
楽器がすでにスタンバイ。きれい!
火炎の太鼓をじっくり拝見できました。
こんな美しい太鼓を使って演奏するんですね。
舞の時は暗いので、こんなに華麗だとは気が付きませんでした。

よく観える席を物色していたら、声を掛けられました。
狭山茶を買いに来る古いお得意さんの神主さんです。
もう退職しているけれど、若いころは雅楽をよくしていたそうで
神楽のことをいろいろ教えてもらっている方です。

「あっちで一緒に観ましょう」
そこは関係者席というよ~く観える特等席!
あぁ・・着物姿でよかったわ。

雲間から十三夜の月、雰囲気ある~
管弦の音に虫の声と篝火のはぜるパチパチという音。
笙や琵琶、和琴に高麗笛、龍笛などの管絃の舞楽。
幽玄の世界に導かれ、酔いしれます。

あまりに良い席だったので、写真を撮るのが躊躇われまして・・ 
こっそりの一枚。蘭陵王
最後の舞、蘭陵王です。 金色の面を付け勇壮に舞います。

全体的な印象は、去年よりすごく見応えがありました。


収穫をひとつ。
雅楽では、太鼓は“叩く”と言い、鉦は“擦る”と言うそうです。
余韻を響かせるためそうするそうです。
ただ一つの金属楽器は、茶の湯の銅鑼を小さくしたような姿をしてました。

銅鑼は、「叩くのではなく擦るようにして鳴らす」と言います。
そして「鳴り音ではなく余韻を聞く」とも言います。
その謂れがわかったような気がしました。


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【2013/10/17 21:41】 | ひとり言
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陵蘭王
小紋
 大好きな本「御宿かわせみ」の明治編
「陵蘭王の恋」 では 雅楽の家の青年が出ます。
表紙の挿絵で見た装束がここに。素晴らしい 一夜でしたね。


店主の葉摘み
小紋さま
ほんとに素敵な一夜でした。
きっと小紋さんもお好きな催しですよ。
この内容で、なんと無料の太っ腹!
お近くだったらお誘いできるのに・・残念です。

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この記事へのコメント
陵蘭王
 大好きな本「御宿かわせみ」の明治編
「陵蘭王の恋」 では 雅楽の家の青年が出ます。
表紙の挿絵で見た装束がここに。素晴らしい 一夜でしたね。
2013/10/20(Sun) 06:03 | URL  | 小紋 #-[ 編集]
小紋さま
ほんとに素敵な一夜でした。
きっと小紋さんもお好きな催しですよ。
この内容で、なんと無料の太っ腹!
お近くだったらお誘いできるのに・・残念です。
2013/10/21(Mon) 19:53 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
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