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薪能は残念ながら観ることが出来ませんでした。

一日目は土蜘蛛。
パーッと白い糸を撒き広げる見応えある演目で、
派手で見たかったのですが、翌日も野点があったので断念。
二日目は橋弁慶。
弁慶と牛若丸が五条の橋の上、という親しみやすい演目のせいか
珍しく(失礼)満席で入れませんでした。


でも収穫もあり。

呈茶が終わるまで待っている間、演者に挨拶するために来た方と
いろいろお話することが出来ました。
こちらは茶の湯、そちらは能、同じ日本の伝統あることに携わっており
まして茶の湯の所作は、能の影響もあるとも言われていますので
聞いてみたいことがたくさんありました。

「腕はゆったりと開き、大木を抱くようにと言われましが・・」
「能でも、脇の下に卵を挟んでいる様子で、と習います。」
初心者の頃、先生から同じことを言われてたのでビックリしました。

「歩くときは摺り足でと習います。」
「能は、大地を掴むように歩くよう言われます。」
趣旨は同じですね。

「歩き出すときは、表千家は左足からです。」
「能も左足からです。」と、その方も驚かれました。
四ッ頭茶会の時も、方丈に入るときは左足からとお坊さんに言われました。
陰陽道での歩行術も、左足から始まります。
古い意味ある所作であることがわかります。

そこで疑問がわいてくる。
裏千家は右足からなのはなぜか。

何らかの理由があるはず。
でも今はわからない。
まだまだ勉強が足りないようです。
忘れず持っていれば、いずれかわかる時がくる。
その時を待ちましょう。


でも、、、梅花空木 
もしご存知の方がいたら、教えてください。


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【2013/05/27 21:39】 | 茶道のこと
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