今年最後の・・・の行事のひとつ。
茶花の勉強会です。

風炉と炉では、使う花が大きく違ってきます。
風炉では草花が中心。
炉は木花が多くなります。

また、風炉時期の草花は水揚げに苦労しますが、木花は比較的楽です。
摘む時間帯もそれほど気にしなくてもいいです。

しかし、花や葉の数が多く使えて形がつけやすい風炉の花と違い
炉時期は花数が少ない分、姿に細心の注意を払い、緊張感があります。
特に椿は「一花三葉」「一花五葉」がハレの席の約束です。

どちらにも違う難しさがある。
風炉から炉に切り替わるとき、心構えも切り替える必要があります。

そんなことも加味しながらの学びあい。

同じ枝葉を使っても 日向水木と西王母椿   
日向水木と白玉椿   日向水木と西王母椿
花向き葉向きはさまざまで、人のを見るのもよい勉強になります。


花が同じでも枝葉が違うと リョウブと椿
趣も違ってくる 山法師と椿    ドウダンツツジと
花入れを、掛けるか、置くかでも扱いが違ってくる。

全然うまくいかないと、嘆きながらも・・・ 楽しそうです。

今年最後のお稽古なので。
粟ぜんざい


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【2012/12/02 22:14】 | 茶花のこと
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