曇天の昨日、新座の平林寺まで茶会に行ってきました。
料紙作家であり、
数寄者でもある福田行雄先生が濃茶席を持たれるからです。
春の鈍翁茶会に続いての濃茶席。
どんな趣向かと楽しみです。

平林寺は春は桜、秋は紅葉が美しく、武蔵野の風情を残す素敵なところ。
今年は紅葉が遅いようです。内庭の景色


茶会開始は十時からとなっていますが
早起きは三文の徳!と新座に八時半の待ち合わせ。
九時前には到着したのですが、すでに二番目のグループ。
お茶の人は早起きだこと!


最初は広間で薄茶。

次はお目当ての濃茶席。
一椀目は古い粉引。
益田鈍翁作の黒茶碗、野崎幻庵の黒茶碗と続きます。

う~む・・・ 納得です。
福田先生は田中親美さんの孫に当たります。
親美さんといえば明治の数寄者と深い親交があります。
そういえば・・・
待合には二代瓢阿さん(鈍翁さんの職方)の炭斗もさりげなくありました。
そして会場は、松永耳庵さんと縁が深く、お墓もある平林寺。

そうきますか・・・
この茶会に行けれた方は、良い思いをなさいましたねぇ。


満足して外に出たら、目の前に見事に色付いた紅葉が。
眼福な一日の締めくくり。しあわせ!

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【2012/11/12 21:27】 | お茶会のこと
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