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日差しのありがたさを感じるころとなりました。
でも・・ 秋晴れると寒い寒い!
炬燵が出動です。(笑

初炉に出会ったので、
知ってるようで知らない炉開きのことを。

11月初めの稽古に行ったら、炉に切り替わっていて
「あぁ・・今月から炉なんだー」って思いますよね。

炉開きだからねと、お稽古場で猪子餅やお汁粉をいただいて
なんとなく「11月はこういうことをするもんなんだぁ~」・・で終わり。
店主は習い始めのころ、いやだいぶたっても、そう思っていました。

いろいろ断片的な情報が入ってきて、繋げていくと疑問がわいてくる。
「いったい炉っていつ開けるものなんだろう??」
昔の店主のような方もいるかと、「炉開き」についてのお話しをします。


炉は11月の最初の亥の日に開ける、といわれています。
これは旧暦を新暦にスライドさせた結果です。

旧暦の時は10月の最初の亥の日が開炉です。
今年でいうと、11月22日がその日に当たります。
閏月があったのでだいぶ遅いです。

今様にスライドすると、11月10日が最初の亥の日になります。

しかし、「茶話指月集」という宗旦の話をまとめた古書には
「利休は、柚子の色付くのを見て口切を催し・・」とあります。
柚子が色付くのは今頃からでしょうか。
それからわかるのは、自分のタイミングで炉を開けていたと思われること。

では、いつごろから亥の日となったのでしょう。
そしてなぜ亥の日なのでしょう。

この話は長くなりそうなので
明日続けます。


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【2012/11/04 20:56】 | 炉・風炉・釜・灰のこと
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