大宮氷川神社でおこなわれた観月雅楽演奏会に行ってきました。
え~・・店は早じまいです。(笑
参道には人影もまばらで、ちょっと不安になるほど。
手を清め山門をくぐると、
薄暗い中に舞殿が浮かび上がっていました。
木陰には十六夜の月が!
2012年であり、電気機器に囲まれ暮らしている自分を見失う。
照明がさらに落とされ
御祓いの後にかがり火がたかれます。
人長舞
にんちょうのまい (天宇受売命が天の岩戸の前で舞ったのが起源とされる)
浦安の舞
うらやすのまい (浦安とは心安らかの意味で、平和を祈る心の舞)
迦陵頻
かりょうびん (迦陵頻は霊山の想像上の鳥。その姿を舞にしたといわれる)
五常楽
ごじょうらく (五常とは「仁義礼智信」 平安期の近衛武官の装束で舞う)
神社の杜深く包み込まれ、心豊かであった時代に迷い込んでしまった。

<茶 岡野園>のホームページ
<茶道具のお店> <狭山茶のお店>
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照明がさらに落とされ

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浦安の舞

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迦陵頻

かりょうびん (迦陵頻は霊山の想像上の鳥。その姿を舞にしたといわれる)
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神社の杜深く包み込まれ、心豊かであった時代に迷い込んでしまった。

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