暑い時期に咲く朝顔。
夏の花だと思っていませんか?

じつは、朝顔は秋の花なのですよ。

万葉集に詠われています。
「秋の野に咲きたる花を指折り かき数ふれば七種の花
 萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」

秋の野を描いた古い絵などに、芒などに混じって朝顔が描かれてもいます。
七月の季語でもあります。
旧暦七・八・九月は秋になりますね。

朝に咲き、夕に終わる朝顔は、はかなさや無常感を感じさせ
侘びにそぐうものでもあったのでしょう。
そんな中に朝顔の茶会の話はあるのではないかとも思います。

また、万葉集に詠われた花々は古来から日本の野辺にあった花で
在来種であることをうかがい知ることが出来ます。

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【2012/07/26 20:48】 | 茶花のこと
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店主の葉摘み
鍵コメさま
おせっかいなんかじゃありませんよ。うれしく思います。
ご指摘ありがとうございます。
牽牛花と書いて朝顔と読むときは、中国から遣唐使によって渡った種類を指すようです。
万葉集に載る朝顔は、今の私たちが思い浮かべるようなものではなかったようですね。
ご指摘のように桔梗だったとも言われております。
在来種もあったのですが、現在野辺に見る昼顔のような素朴なものだったとも聞きます。
江戸後期にブームとなって品種改良が盛んになり、現在目にするような朝顔の姿になりました。

言葉足らずで申し訳ございません。
でもよくご存知の方もいるので注意しなくてはと、良い諌めになりました。
ありがとうございます。


純子
大変恐縮しております。
私はお茶の初心者で、お点前だけでなく広く興味津々です。
大先輩にブログを公開していただけるのは本当にありがたいことです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

指月集のお話は牽牛花ですから今でいう朝顔と考えてよいのでしょうね。
これまでは、槿だったのかしら?と静かなイメージが結べなくて、困っていたのです。
ありがとうございました。

冷房が30℃とはため息がでます。どうぞご自愛ください。


店主の葉摘み
純子さま
まぁ~、こちらこそ偉そうなことで恐縮です。
有名な朝顔の茶会は、中国産の大ぶりな朝顔だったと思いますね。
朝顔だけでもかなり語れる。(笑

いろいろな情報を聞き知り、自分なりの理解をするのが一番と思いますので
書き切れなかったことをツラツラと偉そうに・・でお恥ずかしい限りです。

今の視点、現在の立ち位置で茶湯を考えてはいけないということを伝えたいと思い書きました。
これからも足りないところのフォロー、宜しくお願いします。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/07/27(Fri) 19:16 |   |  #[ 編集]
鍵コメさま
おせっかいなんかじゃありませんよ。うれしく思います。
ご指摘ありがとうございます。
牽牛花と書いて朝顔と読むときは、中国から遣唐使によって渡った種類を指すようです。
万葉集に載る朝顔は、今の私たちが思い浮かべるようなものではなかったようですね。
ご指摘のように桔梗だったとも言われております。
在来種もあったのですが、現在野辺に見る昼顔のような素朴なものだったとも聞きます。
江戸後期にブームとなって品種改良が盛んになり、現在目にするような朝顔の姿になりました。

言葉足らずで申し訳ございません。
でもよくご存知の方もいるので注意しなくてはと、良い諌めになりました。
ありがとうございます。
2012/07/27(Fri) 22:23 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
大変恐縮しております。
私はお茶の初心者で、お点前だけでなく広く興味津々です。
大先輩にブログを公開していただけるのは本当にありがたいことです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

指月集のお話は牽牛花ですから今でいう朝顔と考えてよいのでしょうね。
これまでは、槿だったのかしら?と静かなイメージが結べなくて、困っていたのです。
ありがとうございました。

冷房が30℃とはため息がでます。どうぞご自愛ください。
2012/07/28(Sat) 17:55 | URL  | 純子 #mQop/nM.[ 編集]
純子さま
まぁ~、こちらこそ偉そうなことで恐縮です。
有名な朝顔の茶会は、中国産の大ぶりな朝顔だったと思いますね。
朝顔だけでもかなり語れる。(笑

いろいろな情報を聞き知り、自分なりの理解をするのが一番と思いますので
書き切れなかったことをツラツラと偉そうに・・でお恥ずかしい限りです。

今の視点、現在の立ち位置で茶湯を考えてはいけないということを伝えたいと思い書きました。
これからも足りないところのフォロー、宜しくお願いします。
2012/07/29(Sun) 17:13 | URL  | 店主の葉摘み #-[ 編集]
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