日曜日、上半期最後の茶会に行って参りました。
前日の雨に冷やされ、着物でも難儀なく助かります。

織田有楽斎を流祖とする茶道正傳有楽の陣盾点前披露茶会です。
見たことも聞いたこともない方が多いのでは。
興味深くたいへん楽しいひとときでした。

お流儀自体も珍しく、お点前も古文書をひも解き再現したそうで
利休以前、信長のころ、
安土桃山時代の雅なお茶をお披露目してくださいました。

戦前の陣屋という設定なので立礼です。
鼓の音と共に二つの点前が同時に進みます。
あぁ・・どんな風だったかを言葉にするのは難しい!!
流儀の方以外の数少ない来賓扱いだったため、
写真を撮るのもはばかられまして・・
お見せできないことが残念です。

有楽流も武家茶だったため、家元制度の確立がなされなかったために
いくつかの派に分かれています。
ご苦労も多いことだと想像できます。

形は違えど心をこめてお茶を差し上げるという想いはひとつ。
さまざまな流儀に触れることが出来る幸せを
じみじみと思っております。


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【2012/07/09 22:36】 | 茶道のこと
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