ホッとするような穏かな春の日差しです。
急に咲く出しました♪


昨日の続き。「閏月」

太陰太陽暦は明治初期まで使っていた暦です。
今の歴とわかりやすくするのに旧暦とも呼ばれます。

太陰、つまりお月様を基準にした暦で、新月を1日(朔日)とし
次の新月が翌月の1日。
月の周期は29日と30日で数え、合計すると12ヶ月は354日。
1年は365日だから11日短い。
そのために11日分季節がずれていくことになります。
ズレが溜まると1ヶ月分増やし、季節に合うようにするんです。

新暦では4年に一度、閏年として1日分増やしますが(今年がそう)
旧暦は大胆にも1ヶ月分の閏月を入れて修正なんて
なかなか楽しくおもしろい。


今年は13ヶ月あることになり、3月と4月の間に入ります。

 3月22日 > 3月1日
 4月21日 > 閏3月1日
 5月21日 > 4月1日 ここで夏になります。
単衣の時期にもなり、茶の湯の世界の季節感に合ってますね。

近年では2009年に5月と6月の間に閏月がありました。
年によって入る月は異なります。
平均して19年に7回くらいの月修正。

どうりで今年の春は歩みが遅く、桜もずれ込むわけだわ。


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【2012/04/18 21:25】 | 茶道のこと
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>どうりで今年の春は歩みが遅く、桜もずれ込むわけだわ。

???

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コメント
この記事へのコメント
>どうりで今年の春は歩みが遅く、桜もずれ込むわけだわ。

???
2012/04/26(Thu) 15:15 | URL  |  #-[ 編集]
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