春に茶事をやった時のこと。
正客の料紙作家である福田先生が、御酒で気分がよくなって
さらさらと書いてくださった雁の絵。
表具が出来たということで、先生を誘い、受け取りに行ってきました。
軸装は次客に座られた表具師の方。
拙茶室の雰囲気や店主の趣味を考慮したすばらしい仕上がりで
先生もたいへんご満足。
「これなら箱書きも喜んで書かせてもらうよ。」のお言葉に、
シメシメ・・・やったね!
表具師さんも、「下手な表具をすると福田先生に怒られるからねぇ。」と。
やはり彼に頼んでよかったわい。
「これを使った茶事にまた呼んでもらわなくちゃね。」と、お二人からおねだり。
願ってもないこと。 光栄至極!
「では来年の秋にでも・・・」 また楽しみが増えました。
ふと、表具師さんが言います。
「軸を書く人、表具をするもの、それを使う人が揃うって
茶の湯のすごい楽しみ方だね。」
本当にそう思う。
最高に贅沢な楽しみ方、茶の本質かもしれない。
あなたのポチッ
お願いいたします!

<茶 岡野園>のホームページ
<茶道具のお店> <狭山茶のお店>
正客の料紙作家である福田先生が、御酒で気分がよくなって
さらさらと書いてくださった雁の絵。
表具が出来たということで、先生を誘い、受け取りに行ってきました。
軸装は次客に座られた表具師の方。
拙茶室の雰囲気や店主の趣味を考慮したすばらしい仕上がりで
先生もたいへんご満足。
「これなら箱書きも喜んで書かせてもらうよ。」のお言葉に、
シメシメ・・・やったね!
表具師さんも、「下手な表具をすると福田先生に怒られるからねぇ。」と。
やはり彼に頼んでよかったわい。
「これを使った茶事にまた呼んでもらわなくちゃね。」と、お二人からおねだり。
願ってもないこと。 光栄至極!
「では来年の秋にでも・・・」 また楽しみが増えました。
ふと、表具師さんが言います。
「軸を書く人、表具をするもの、それを使う人が揃うって
茶の湯のすごい楽しみ方だね。」
本当にそう思う。
最高に贅沢な楽しみ方、茶の本質かもしれない。
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ステキな話
ゆきまつ 読んでてワクワクしました。
ありがとうございました。
店主の葉摘み ゆきまつさま
まぁ~、ゆきまつさん!
ありがとうございます。
人に恵まれていると、心から思います。
ゆきまつさんはもちろんその一人なんです。
9月の茶会、ゆきまつさん、ワクワクしてます。
ゆきまつ 読んでてワクワクしました。
ありがとうございました。
店主の葉摘み ゆきまつさま
まぁ~、ゆきまつさん!
ありがとうございます。
人に恵まれていると、心から思います。
ゆきまつさんはもちろんその一人なんです。
9月の茶会、ゆきまつさん、ワクワクしてます。
昨日は地元の夏祭り。
会場は前の公園です。
手作りの小さな踊りの輪は、祭りってこんなんじゃないかなって思わせる。
もう夏も終わりです。
土曜と日曜の二日間、茶杓削りを希望者と体験しました。
茶の湯の道具の中で、手作り出来る数少ないもののひとつです。
今は仕上がったものを買う方がほとんどだと思う。
景色があるか、櫂先の様子は、家元など箱書きは、銘は何か・・・
茶席で客に求められるのがそういう所だと、
それに重きを置いて買い求めることになる。
モデルのようにかっこいい姿を自慢するものではなく、
茶をすくうスプーンとして作られた道具です。
湯を沸かし、茶をすくい、撹拌し、客に供する。 我も飲む。
一連の流れに欠く事の出来ない竹製品ですが、
湯柄杓や茶筅は拝見を乞われない。
茶杓だけは銘を付け、客が拝見を乞うのはなぜか。
考えてほしい。
中節の茶杓を確立した利休も、茶杓は手作りでした。
その後継者も茶杓を削り続け、今も彼らの茶境を語ります。
近代数寄者といわれ、茶の湯を謳歌した明治の財界人たちも
個性的な茶杓をたくさん削りました。
手作りの茶杓から茶の境地を垣間見る。
さぁ、茶杓を削ってみましょう。
荒曲げの茶杓を選び、
片刃の小刀を手に持って、
ちょっとしたコツさえつかめば、だれでも茶杓は削ることが出来ます。
体験だけで終わってほしくない。
そして使ってほしい。
切にそう思います。
あなたのポチッ
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会場は前の公園です。

手作りの小さな踊りの輪は、祭りってこんなんじゃないかなって思わせる。
もう夏も終わりです。
土曜と日曜の二日間、茶杓削りを希望者と体験しました。
茶の湯の道具の中で、手作り出来る数少ないもののひとつです。
今は仕上がったものを買う方がほとんどだと思う。
景色があるか、櫂先の様子は、家元など箱書きは、銘は何か・・・
茶席で客に求められるのがそういう所だと、
それに重きを置いて買い求めることになる。
モデルのようにかっこいい姿を自慢するものではなく、
茶をすくうスプーンとして作られた道具です。
湯を沸かし、茶をすくい、撹拌し、客に供する。 我も飲む。
一連の流れに欠く事の出来ない竹製品ですが、
湯柄杓や茶筅は拝見を乞われない。
茶杓だけは銘を付け、客が拝見を乞うのはなぜか。
考えてほしい。
中節の茶杓を確立した利休も、茶杓は手作りでした。
その後継者も茶杓を削り続け、今も彼らの茶境を語ります。
近代数寄者といわれ、茶の湯を謳歌した明治の財界人たちも
個性的な茶杓をたくさん削りました。
手作りの茶杓から茶の境地を垣間見る。
さぁ、茶杓を削ってみましょう。
荒曲げの茶杓を選び、

片刃の小刀を手に持って、

ちょっとしたコツさえつかめば、だれでも茶杓は削ることが出来ます。
体験だけで終わってほしくない。
そして使ってほしい。
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もう少し近ければ・・・
でん助 あぁ羨ましい限りです。
こんな体験ができるなんて!!!
参加者の皆さま お茶杓に触れられる世界が変わられたでしょう?!
この機会を通じて お道具、お茶の世界がグッと広がられたのではないかしら?
いいなぁ~~
参加者の皆様、聞かせてぇ~~~~。
店主の葉摘み でん助さま
いつもありがとうございます。
茶杓削りって雑事を忘れ無心になって集中するから面白いですね。
参加した方は茶杓を今まで全く見ていなかったことに気付いたとおっしゃいます。
これから茶会や茶事に行っても楽しみが増えたのでは・・・だったらいいなぁって。
でん助 あぁ羨ましい限りです。
こんな体験ができるなんて!!!
参加者の皆さま お茶杓に触れられる世界が変わられたでしょう?!
この機会を通じて お道具、お茶の世界がグッと広がられたのではないかしら?
いいなぁ~~
参加者の皆様、聞かせてぇ~~~~。
店主の葉摘み でん助さま
いつもありがとうございます。
茶杓削りって雑事を忘れ無心になって集中するから面白いですね。
参加した方は茶杓を今まで全く見ていなかったことに気付いたとおっしゃいます。
これから茶会や茶事に行っても楽しみが増えたのでは・・・だったらいいなぁって。
数日の秋涼を覚えた身体に、今日の暑さはこたえる~!!
ご来訪のみなさま、残暑厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。
今週末には処暑を迎えようとしていますね。
処暑とは、“残暑がとどまるが、朝晩は秋の気配が漂う”とあります。
期待いたしましょう。
厳しい暑さに、暦が教える初秋を忘れそうになるますが
こんな茶道具を並べても、違和感を感じなくなってるのは
身体が爽やかな秋の訪れを予感しているからでしょうね。
白菊の茶碗。
秋草の茶碗。
目におぼえる初秋の訪れ。
月も然り。
「水みな月を含みて有り」
あなたのポチッ
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ご来訪のみなさま、残暑厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。
今週末には処暑を迎えようとしていますね。
処暑とは、“残暑がとどまるが、朝晩は秋の気配が漂う”とあります。
期待いたしましょう。
厳しい暑さに、暦が教える初秋を忘れそうになるますが
こんな茶道具を並べても、違和感を感じなくなってるのは
身体が爽やかな秋の訪れを予感しているからでしょうね。
白菊の茶碗。

秋草の茶碗。

目におぼえる初秋の訪れ。
月も然り。

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今日で夏季休暇も終わり。
昨日は店のシャッターと外壁を洗い、ピカピカになりなってスッキリー!
ケルヒャーの高圧洗浄機って、想像以上にすごいわよ~♪
気になっていることが片付くと、かなりのストレス解消なり。
最終日の今日は、普段見ないようにしているところを片付け
さらにのストレス解消に努め
後はまったりノンビリ過ごして解消気分の温存です。
ヒト2匹も一緒にゴロゴロ。。
今夜は下弦の月。
七十二侯の蒙霧升降(もうむしょうこう)
“深い霧が立ちのぼり降りてくる頃”とあり、まさにそんな感じ。
湿度が高く、どっしりと空気が重いもの。
でも元気。
明日から仕事、がんばります。
あなたのポチッ
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昨日は店のシャッターと外壁を洗い、ピカピカになりなってスッキリー!
ケルヒャーの高圧洗浄機って、想像以上にすごいわよ~♪
気になっていることが片付くと、かなりのストレス解消なり。
最終日の今日は、普段見ないようにしているところを片付け
さらにのストレス解消に努め
後はまったりノンビリ過ごして解消気分の温存です。
ヒト2匹も一緒にゴロゴロ。。

今夜は下弦の月。
七十二侯の蒙霧升降(もうむしょうこう)
“深い霧が立ちのぼり降りてくる頃”とあり、まさにそんな感じ。
湿度が高く、どっしりと空気が重いもの。
でも元気。
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お盆さんの初日のごちそうは、亡母の大好きだったポテトサラダ。
中日は亡母直伝のおはぎを山ほど作る。
叔母(亡母の姉)の新盆でもあり、おはぎを持ってお線香をあげに行く。
「葉摘みちゃんのおはぎはお母さんと同じ味で美味しいねぇ~」と
ニコニコ言ってくれた姿が浮かぶ。
3日目はおうどんと精進てんぷらを食べてもらって
夕方、無事お盆さんをお送りしました。
今年のお盆は
従兄と叔母の、妹とは亡母の、義母とも義父の
最後の時を、
その時の心の深い底にあった思いを、
初めてありのままに語り合えた癒しの三日間となりました。
いいお盆さんだった。
茶友が送ってくれた福島の桃。
お盆さんに供え、
我々も美味しくご相伴にあずかりました。
あなたのポチッ
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中日は亡母直伝のおはぎを山ほど作る。
叔母(亡母の姉)の新盆でもあり、おはぎを持ってお線香をあげに行く。
「葉摘みちゃんのおはぎはお母さんと同じ味で美味しいねぇ~」と
ニコニコ言ってくれた姿が浮かぶ。
3日目はおうどんと精進てんぷらを食べてもらって
夕方、無事お盆さんをお送りしました。
今年のお盆は
従兄と叔母の、妹とは亡母の、義母とも義父の
最後の時を、
その時の心の深い底にあった思いを、
初めてありのままに語り合えた癒しの三日間となりました。
いいお盆さんだった。
茶友が送ってくれた福島の桃。
お盆さんに供え、

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三寒四温で春になり
四暑三涼で秋が来る。
ミンミンゼミ、ジージーゼミ、ツクツクゼミ
声を限りに大合唱。
裏庭には・・
我が家からの参加者もたくさんいたようです。
大変ご無沙汰いたしました。
旧盆に入り、仕事が夏休みに入った方も多いのでは?
店主は父上とお嬢1、三代でお迎えに行ってきました。
これから三日間、お盆さんのご接待です。
そして
明日14日から17日まで、岡野園は夏季休暇に入ります。
ブログご来訪のみなさまも、田舎や行楽にお出かけの方も多いことかと。
無事故無違反、楽しいお休みをお過ごしくださいますよう。
今夜は秋の気配。
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四暑三涼で秋が来る。
ミンミンゼミ、ジージーゼミ、ツクツクゼミ
声を限りに大合唱。
裏庭には・・

我が家からの参加者もたくさんいたようです。
大変ご無沙汰いたしました。
旧盆に入り、仕事が夏休みに入った方も多いのでは?
店主は父上とお嬢1、三代でお迎えに行ってきました。
これから三日間、お盆さんのご接待です。
そして
明日14日から17日まで、岡野園は夏季休暇に入ります。
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連日の過酷な暑さゆえ、身も霞んでしまいそう。
セミも盛大に鳴いてくれ、猛暑な気分を盛り上げてます。
ふと見れば、秋告げが。
そうか・・・ そうだった。 七日には立秋になる。
朝7時20分に自宅を出発。
10時40分に十日町の「光の館」に到着。
この建物は、,越後妻有「大地の芸術祭」作品群の一つ。
「光の館 - House of Light」
光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品です。
そこで七夕茶会の席持ち。
客様は14名。 ほとんどが初心者ですが、経験者も2名参加。
11時に会場入り、2時には撤収。
設営して着物に着替え・・と大忙しです。
点前とお運びはお嬢’Sが担当。
店主は“五感で感じる涼”のお話しと席主。
なにか一つでも持ち帰ってもらいたい。
今日の設えに見る席中の陰陽をお話しました。
ジェームス・タレルの光の館は、陰陽五行をしっかり踏まえています。
普通だったら客座は陽の位置にセットするのですが
今回は陰の位置に座って頂き、場に「涼」を招きます。
陰の位置に置くべき点前座は「陽」の場に置き、
陰である水を使った点前と
陰陽のバランスをとりました。
葉を蓋にした水鉢の周りに氷を置いたのですが
撮った時には氷が解けて
蓋置の蟹が、いい感じに水滴をおびてます。
蟹さんが抱えた氷だけ溶け残り、金は陰の気なことをまざまざとみました。
お菓子はいつもの“困ったときの行松さん”
「星の宴」という名の
錦玉羹は美味しいばかりでなく美しくて、大変好評でした。
とっても良い茶会となり、気持ちは高揚、シアワセだったけど
帰り道は渋滞にはまり、5時間もかかってしまいました。
反省。
夏休みの日曜には、車で出かけないほうがいいわね。(笑
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ふと見れば、秋告げが。

そうか・・・ そうだった。 七日には立秋になる。
朝7時20分に自宅を出発。
10時40分に十日町の「光の館」に到着。
この建物は、,越後妻有「大地の芸術祭」作品群の一つ。
「光の館 - House of Light」
光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品です。
そこで七夕茶会の席持ち。
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11時に会場入り、2時には撤収。
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点前とお運びはお嬢’Sが担当。
店主は“五感で感じる涼”のお話しと席主。
なにか一つでも持ち帰ってもらいたい。
今日の設えに見る席中の陰陽をお話しました。
ジェームス・タレルの光の館は、陰陽五行をしっかり踏まえています。
普通だったら客座は陽の位置にセットするのですが
今回は陰の位置に座って頂き、場に「涼」を招きます。
陰の位置に置くべき点前座は「陽」の場に置き、
陰である水を使った点前と

陰陽のバランスをとりました。
葉を蓋にした水鉢の周りに氷を置いたのですが
撮った時には氷が解けて

蓋置の蟹が、いい感じに水滴をおびてます。
蟹さんが抱えた氷だけ溶け残り、金は陰の気なことをまざまざとみました。
お菓子はいつもの“困ったときの行松さん”
「星の宴」という名の

錦玉羹は美味しいばかりでなく美しくて、大変好評でした。
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ワスレナグサ 素敵なしつらいですね。
涼を感じます。
また お菓子のセンスがすばらしい!
お疲れが残りませんように。
店主の葉摘み ワスレナグサさま
ありがとうございます。
形式張ると初めての方には敬遠されそうで
カジュアルさとわかりやすさを重視しました。
お菓子は横から見ると黄昏の景色で、上から見ると星空なんです。
さすがの行松旭松堂さん!頼りになります。
受け取りました
きーちゃん 葉摘い様
お茶券、受け取りました。
ありがとうございました。
2名分の確保さえ出来れば、お茶券はお盆過ぎ
にでも届けば~と、ゆっくり構えていました。
お茶会をやりますよ…とブログにも書かれ、
お忙しそうですのに、お仕事きっちりですね。
1日しっかり楽しんできま~す(*^0^*)/
…あ!勉強してきます。。。
店主の葉摘み きーちゃんさま
無事お手元に届きホッといたしました。
実はポストが遠くて(?)3日持ち歩いてしまい
すっかり遅くなりました。ごめんなさい。
楽しむのが一番。
ラク~に受け止めたほうが気持ちに残りますから。
でん助 猛暑続きのみちのく。
息も絶え絶え・・・・お水指の水滴にスーッと汗が引いたような気持ちがいたしました。
店主の葉摘み でん助さま
湿気が強く、じっとしていても汗が滴る。
首からタオル(保冷材入り)が離せません。
目から涼を感じるって、人間しかできない事ですよね。
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