大きな地震が長野でありました。
日ごと寒さが深まる頃に被災された方には、難儀なことだと思います。
不安な時を過ごされてもいることでしょう。
こころはあなたに。 



土曜日に「小雪」となり、すっかり冬を思う頃となりました。
旧暦の10月に入り、陰の極まり。
二の酉でもありましたね。
今日は勤労感謝の日で祭日です。
そして「虹蔵不見」 >にじかくれてみえず
陰の気が盛んになり、虹が現れなくなる頃とあります。
明日は旧暦の亥の日。
亥の日は火伏の日。  
この日に炉を開けると言われますが、もうどこの茶会でも炉になりました。
でも、気持ちのどこかでこういうことを失わずにいたいとも思うのです。

色付く木々。マンサク アオモジ 
でもよく見ると、色付く葉の足元に花咲く準備を始めてる。

見上げると青空。ヤマボウシ
ヤマボウシがきれいだなぁ。

今日はプラザノースに点茶盤のセッティング。
無料の市民茶会がありました。市民茶会にて
風もなく青空の暖かい日で、たくさんの方が見えたそうです。

これにて終了。
あとはお楽しみのお茶ばかり。
仕事も溜まっています。


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【2014/11/23 23:25】 | ひとり言
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足の付け根の筋肉が・・・・・ イタイの~ (泣)
がんばった証拠です。

どうにかビッグウエーブを乗り切りました。
無事生還です。

修復した月光殿のこけら落としを兼ねた護国寺の音羽茶会が終り、
ホッとしているところです。
細かいところを言い出したらきりがないけれど、
温まったお茶碗で、アツアツのお抹茶を出せたし、満足してます。
なにしろ少数精鋭ですから。
自分のやるべき仕事を理解しているメンバーだと円滑に運びます。

総勢12名。 (男性8名・女性4名)
席主が長野先生で、接待に奥様が抜け、席案内に一人取られ、残りは9名。
洋服のお嬢2とお点前さんは除外して、残ったのは7名。
そのうち抹茶を点てるのに3名だから、お運びは4名。
それで35名以上のお客さまを接待し、11回の席をこなしました。
う~む・・ 打ち分けを書いたら、ほんとによくやったわ。
きっと全員、今日明日(で済むかしら)は筋肉痛に悩ませられることでしょうね。(笑

という案配でどこにも出られず、写真もなく、せめてお菓子で想像してください。

有馬頼底師の濃茶席 源太製 (源太製)
重文をはじめ、美術館にいるような素晴らしいお道具がずら~り。

京都協賛席 両口屋製 (両口屋製)
光琳の菓子席軸、春屋宗園の本席軸、金森宗和の茶杓・・・ 眼福です。

釜師・長野垤志席 行松旭松堂製 (行松旭松堂製)
川喜多半泥子の茶碗を主にして、三輪休雪・金重陶陽・荒川豊蔵と続け、
「からひね会」のメンバーを一堂に会したニクイ演出です。 
工芸作家らしい設えの、楽しんでいただける席だったと思います。

行松旭松堂さんのお干菓子と、岡野園扱いのお抹茶「宮の杜」。
「美味しい!」との声が聞こえ、水屋冥利に尽きました。
有名な茶会をお手伝いでき、一番の大仕事を終え、お嬢2も店主も共に
これからの道につながる得難い経験でした。


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【2014/11/19 23:05】 | お茶会のこと
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竹とんぼ
葉摘みさま 本当にお疲れ様でした。
お陰さまで楽しませていただきました。
長野先生のお席は面白かったです。
数々のお茶碗を手に取らせていただきまして
有難うございました。
「からひね会」は不勉強で存じませんでしたが
帰宅してから少し調べました。
なるほど、すぐにピンときた方はさぞかし愉快だったでしょうねぇ。
お天気にも恵まれて幸せな一日でした。

ありがとうございました。
ゆきまつ
ありがとうございました。
ご縁をつないでいただき心より感謝申し上げます。
岡野園さんの美味しいお抹茶とセットしていただき、とっても光栄です。

茶会に行けなかったのが残念です。
次回はぜひお伺いさせていただきたいです。
本当にありがとうございました。


nana
すばらしいメンバーさん達ですね!

私、お休みしていたお茶を3年ぶりに再開します。
また、岡野園さんに伺える日があるといいな〜
そのときは、どうぞよろしくお願いします。(^^)


店主の葉摘み
竹とんぼさま
楽しくも充実感のある疲れでした。
だから気持ちは高揚しています。
竹とんぼさんも楽しんでいかれたみたいで、他の席も十分見応えのあるものだったでしょ。
忙しい中にも勉強会のお仲間のお顔を見かけるとうれしいですね。



店主の葉摘み
ゆきまつさま
柔らかでとってもおいしいお干菓子でした。
やはりゆきまつさんを強く推して間違いがありません。

東京、京都、石川県小松と、お菓子もあれこれで偏ることもなく、
お客様はお口にも楽しまれたようですよ。
そうそう、お抹茶とよく合うとも言われました。
何人さんもどちらのお菓子?と聞いてきて、記憶に残るお干菓子でした。
ゆきまつさんのおかげです。ありがとうございました。




店主の葉摘み
nanaさま
今回のようなお茶会は、会員制ということもあり茶券も高く、
私なんかにはなかなか敷居が高いのですが、
御縁があってチャンスをいただくことが出来ました。
ありがたいことです。

お茶をまたはじめられたの?!
いつででもお待ちしておりますから!


妄想中。。。
でん助
素敵なお茶会おめでとうございます。
伺えなかったのが残念でなりませんので、
こちらを拝見しつつ妄想中です!!!

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落ち葉がカサコソおしゃべりしながら廻っています。
冬というには早いような・・・
晩秋というには鋭いような・・・ そんな日です。

寒いときは仲良しの おばあちゃん犬とぼうやネコ
ちょっかいネコ(茶々丸)と、ご老体ワンコ(クシュ)


明日、お嬢2は川越のイベントに参加。 アートクラフト手つくり市
狭山茶のドリンクと粟ぜんざいを出すので、大量の小豆を煮ています。
完売するといいわね。 イベントに行ってみる方はぜひ覗いてくださいませ。

そして店主は
日曜日にある茶会の点茶盤のセッティングと準備手伝いに出かけ
明日は2時から5時まで店を閉めます。
なにしろ二人しかいませんので、ご容赦ください。

そして当日の日曜日はご挨拶に出かけ、そのあと二人で撤収があり
また2時から5時ごろまで店を閉め、留守にします。
申し訳ございません。

月曜日は東京の護国寺で開かれる音羽茶会の準備のお手伝い。
店主は午後から留守にしますが、店はお嬢2が営業してます。

火曜日は音羽茶会当日
長野先生が席を持たれるのですが、なにしろ平日なので手伝い不足。
お嬢2も茶碗洗いのヘルプに行くので、その日は臨時休業となります。

という訳で
土曜日から火曜日まで超多忙、バタバタと店を閉めたり、店主不在が多く
大変ご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。

このビッグウェーブを、無事乗り切らねば・・・・・・・・


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【2014/11/14 22:51】 | ひとり言
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日ごとに寒深まり、ストーブ点火をためらわず。
今日は「地始凍」 寒さで大地が凍りはじめるころ とある。
ドウダンツツジ

なんとなく忙しくなってまいりました。
暮が近づいている・・・ということなのかしらね。


店主は表千家を習い、「同門」という機関紙が毎月送られてきます。
今月号の巻頭にあった家元のお話しがとても沁みました。
他流の方にもお伝えしたいお話と思うので、抜粋を記載いたします。

>茶の湯に道を学び歩むということは、自然を尊び、
 また日本の美を感得する心を養うということでもあるのです。
 しかしそれは、ただ単に稽古をし、時を重ねたからといって
 身につくものではありません。 茶を稽古する、楽しむということを
 繰り返す中で、研き、会得していくものです。
 昔に比べて少し臨機応変の力が弱くなっているように感じることがあります。
 先生が何か言ってくれるのを待つという傾向がうかがえるように思われます。
 自分で考えたり、応用したりするように日頃からこころがけていないと
 実際のお茶はできません。  
 茶事では、亭主も客も常にその場にあった対応が求められます。
 自分の茶を本当に深めていくためには、折に触れ茶のついて考え、
 自分で創意工夫して実際に茶をしてみるということが大切なのです。
 自分らしい表現をもって茶をすることで、茶の湯の力はついていくものです。

同じような家元の言葉を、他流の機関紙にも読むことがあります。
茶の湯の過渡期にあるのかもしれません。
自分の茶を振り返ってみることを求められているのでしょう。

茶の湯は日本の美意識のすべてがあるといわれます。
自国の文化を大切にし、誇りを持たない国は滅びるともいわれます。
茶会も多く、茶の色の濃い季節だからこそ、振り返りたいと思うのです。


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【2014/11/12 21:57】 | 茶道のこと
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自慢するような蹲石じゃないけれど、
周りの石も立派なものじゃないけれど、
開炉に向けて、枝折戸と筧を青竹に替えました。
替えてくれたのは庭師さんだけどね。
売っているものは白竹なので、彼の手作りです。
そういう方が近くにいてくれるって、とってもありがたいこと。

清々しく変身!青竹に

土曜日にあった茶事の時、正客が「何よりのご馳走ですね。」と亭主を褒め
昨日の教室の時も先生が大変喜ばれ、生徒さんに説明してました。
茶人は目の付け所が違います。
だから手を抜けないし、甲斐がある。
そういうところに茶の湯の喜びがある。


今日は早起きして、茶会に行ってきました。
良い茶会で満足だったのですが、名作菓子器の黒文字が古い。
黒くなって香りもない箸だと、どんなに有名店のおいしいお菓子でも
ほんとうにガッカリします。

黒文字って茶巾より安いのに。
席主さん、ガッカリする人がいるんですよ。


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【2014/11/08 19:32】 | 茶道のこと
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そっかぁ!
でん助
肝に銘じて 黒文字は清々しきものを!


店主の葉摘み
でん助さま
偉そうで申し訳ないのですが、
「以前買ったのがあるから・・」とか
「まだ使えるから・・」とか、茶の目指す道の真意って
そういうことではないと思うのです。

人をお招きするとき、道具の良し悪しばかりに気を取られる今のお茶は疑問です。
清くあるべきものは清々しく。
自分はそうしようと思う人を増やしていけば、自然と意識の流れは変わっていくかも・・・
なんてね。 (それこそエラそうなんですが)


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